◆PHVディーゼルのEVモードは最大52km
◆新デザインのフロントマスク
◆運転席にアダプティブシート調整機能を採用
◆最新世代のマルチメディアシステム「MBUX」
トヨタ自動車がオーストラリアにおいて、レクサス『RZ450e』という名称の商標登録を申請していたことが、「IPオーストラリア」(旧名称:オーストラリア知的財産庁)の公式サイトから明らかになった。
三菱自動車の英国部門は8月14日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の累計販売台数が5万台を突破し、ベストセラープラグインハイブリッド車になった、と発表した。
大阪府、大阪大学および日本自動車工業会二輪車特別委員会は、二輪EV(電動二輪車)普及のための実証実験「e(ええ)やん OSAKA」を大阪府北摂地域にて9月より開始すると発表した。
◆4気筒エンジンのPHV「530e」の上に位置
◆6気筒のPHVは燃費47.6km/リットル
◆欧州の大都市で自動的にEVモードに切り替え
コンチネンタル(Continental)は8月12日、パワートレイン部門のヴィテスコ・テクノロジーが、フォルクスワーゲンに新型EVの『ID.3』用のドライブコントロールユニットを供給すると発表した。
プジョーは8月11日、新型『208』のEVの『e-208』(Peugeot e-208)が、チェコで開催された「ECO エネルギー・ラリー・ボヘミア」において、総合優勝を達成した、と発表した。
年末から来年にかけて、各社のEVが続々と日本市場にも投入されそうだ。輸入車が多いなか、7月に日産が『アリア』を正式発表し、8月には『ホンダe』の日本市場向けの実車が公開された。試乗車も140台ほど用意され、順次国内ディーラーに展開していくという。
◆1.2リットルディーゼルに12Vマイルドハイブリッド
◆SUVの要素を取り入れた新デザイン
◆メータークラスターを新デザインに変更
◆大幅に変更されたリアデザイン
◆インテリアをアップグレード
◆新デザインのステアリングホイール
◆48Vのマイルドハイブリッドシステム
◆PHVのEVモードは最大54km