1994年に登場した『RAV4』は3代目までを日本で発売、4代目は海外専用モデルとしていたが、5代目をふたたび日本に導入、シリーズ途中でPHVを追加した。
豊田通商は10月1日、仙台空港で、トヨタ車体製の超小型電気自動車(EV)『COMS(コムス)』を活用した、シェアリングサービス「エアポートCOMS」を10月4日から提供すると発表した。
三菱自動車と専門学校HALによる産学連携プロジェクト「2030 EV for Amazing experience」は、オンラインで最終プレゼンテーションを実施。2030年に向けた電気自動車(EV)デザインのグランプリを決定した(10月2日公表)。
日産自動車と福島県郡山市、福島日産自動車、日産プリンス福島販売の4者は9月30日、電気自動車(EV)を活用した「災害連携協定」を締結した。
◆ボルボカーズの電動化戦略の重要モデル
◆1回の充電での航続は400km以上
◆センサーを組み込んだ専用のフロントグリル
◆インフォテインメントはグーグルのアンドロイドがベース
◆バッテリーを48%大容量化しEVモードは最大78kmに
◆最大10秒間のフルブーストトルク
◆バッテリーの充電は自宅で4時間強
◆モーターは最大出力530hp
◆縦長デザインのフロントグリル
◆BMWカーブディスプレイ
ディー・エヌ・エー(DeNA)は9月30日、DeNA SOMPO モビリティと、企業が使用する電気自動車(EV)から得られたデータをクラウド上で管理・解析して、車両の利用用途に合致したEVの導入を支援する「企業向けEV導入ソリューション」を提供すると発表した。
フォルクスワーゲンは9月28日、新型EVの『ID.3』(Volkswagen ID.3)の2万kmに及ぶ長距離テストを、ドイツを起点に開始した、と発表した。
◆フロントグリルに2つのレーダーセンサーと高解像度の広角カメラ
◆縦向きの大型15インチタッチスクリーンと12.5インチのドライバーディスプレイ
◆グーグルAndroidを搭載した次世代のヒューマン・マシン・インターフェイス