◆第4世代の「BMW eドライブ」技術
◆燃費は76.9km/リットル
◆スマホで車両機能の遠隔操作が可能
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは1月29日、新型テスラ『ロードスター』(Tesla Roadster)に関して、2022年から生産を開始できるとの見通しを発表した。
◆マットベルベットブルーとグロスブラックでコーディネート
◆専用のBRABUS製シフトレバーとフロアマット
◆1回の充電での航続は最大159km
◆PHVシステム全体で204hpのパワーと35.7kgmのトルク
◆EVモードの航続は最大61km
◆PHV専用サービスが利用可能
GM(General Motors)は1月27日、新世代燃料電池システムの「ハイドロテック(Hydrotec)」を商用車大手のナビスターに供給し、ナビスターの量産燃料電池車(FCEV)『インターナショナルRHTM』シリーズに搭載すると発表した。
デンソーテンは、車両統合制御電子機器「VCU(Vehicle Control Unit)」を開発。トヨタ自動車の超小型EV『C+pod』に採用されたと発表した。
◆0~100km/h加速は4.6秒
◆「Mスポーツパッケージ」が標準装備
◆48Vのマイルドハイブリッド
◆名前を「Recharge」にリニューアル
◆ボルボ独自のハイブリッド4WDシステム
◆「気にさせない」ことが最大の魅力
28日、マツダが「MX-30 EVモデル」を国内市場に投入する。国内ではリース販売のみと言われていたが、購入支援策も充実させた一般販売となった。その狙いや戦略を事前発表会の内容からまとめたい。
ステランティス(Stellantis)は1月26日、FCA(フィアット・クライスラー・オートモビルス)イタリアと、Engie EPS(エンジー)社が、eモビリティ分野における合弁会社を設立する契約を締結した、と発表した。