◆1.6ターボ+2モーターで0~100km/h加速5.2秒
◆EVモードは最大42km
◆プジョースポールがシャシーを強化
◆専用仕立てのプジョー「i-Cockpit」
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
中国の吉利ホールディンググループ(以下、ジーリー)の電動車ブランド「Lynk & Co」初のクロスオーバーSUVとなった『01』。その改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。
トヨタ自動車は26日に始まった北京モーターショー2020で、自動運転EVの『eパレット』、2019年発表の『C-HR EV』、燃料電池車の『ミライ・コンセプト』などを展示し、電動化モデルの普及をアピールした。HVは6車種、PHEVは2車種が展示された。
アウディe-tronスポーツバックの国内販売を発表した日、関係者向けの発表・内覧会が行われた。実車を見て、乗ってみて気が付いたポイントを紹介したい。
日産自動車は9月26日に開幕した「北京モーターショー2020」にて、新型クロスオーバーEV『アリア』を中国初公開した。
ホンダは、9月26日に開幕した「北京モーターショー2020」にて、中国で初となるホンダブランド電気自動車(EV)の将来の量産方向性を示すコンセプトモデル『ホンダSUV e:コンセプト』を世界初公開した。
日産自動車と滋賀県米原市、滋賀日産自動車の3者は9月24日、電気自動車(EV)を活用した「災害連携協定」を締結した。
◆世界最軽量のEVハイパーカー
◆0~100km/h加速3秒以下で最高速320km/h以上
◆レンジモードではモーターのパワーを抑え駆動方式も2WDに
◆航空機からインスピレーションを得たエアロダイナミクス技術
国内では売れ筋のコンパクトSUVカテゴリーが大賑わいを見せている。中でもひときわ個性的なのが、1.2リットルエンジンを発電専用に搭載し、電気モーターで駆動するパワートレーン「e-POWER」の『キックス』だ。