◆ジャガー初のEVが「I-PACE」
◆XJの後継モデルのEV化は見送りに
◆タタグループとの協業を強化
◆リチウムイオンバッテリーは蓄電容量を大容量化
◆最新の先進運転支援システム
◆10.2インチのインフォテインメントスクリーン
日本EVクラブは、小学4年~6年・中学生を対象とした「地球温暖化と自動車」を学ぶ電気カート組立教室を3月14日・21日に東京国際交流館(東京都江東区)で開催、参加者を募集している。
日産自動車(Nissan)の欧州部門は2月12日、欧州市場向けに次世代の小型商用車を開発していると発表した。
新型ノートはCMF-Bと呼ばれるルノーとの共同開発プラットフォームを利用している。OEMをまたいだ共通プラットフォームの場合、専門家や自動車ファンが気になるのは、みんな同じクルマになってしまうのでは?という点かもしれない。
◆独立ブランドとしてDS 4を再構築…特筆すべき特徴は3点
◆ミドルレンジモデルのDS 4に要求される“DSらしさ”
◆PHEVこそが解…Cセグメント・プレミアムに求められる汎用性
◆R.S.ラインは「ルノースポール」にインスパイア
◆EVモード最大65kmのPHVを設定
◆ハイブリッドは遅れて設定される予定
東京都市大学は、同大学総合研究所の石川亮佑准教授と東京工業大学の宮島晋介准教授が共同で、青色発光ダイオード(LED)を用いて離れた場所に電気を送る技術を開発したと発表した。
◆アートカーのテーマは「禅ガーデン」
◆人と自然が調和して共存できる世界を表現するのが目標
◆アートカーのベース車両はハイブリッドの「UX250h」
トヨタ自動車(Toyota)の北米部門のトヨタモーターノースアメリカは2月10日、米国現地生産3000万台を達成した、と発表した。