◆最大550kmの航続を可能にするID.3
◆コンパクトSUVセグメントに投入されたID.4
◆無線更新に必要なソフトをID.3とID.4の全車に搭載
カタログを開くと、1953年の三菱ジープや1966年の三菱360ベースの電気自動車試作1号車、それらに続く懐かしい歴代三菱車の写真が並ぶ。4WDとEVは三菱の基礎であり、その系譜を示したものだ。
◆スクリーンの幅は141cm
◆助手席前方のディスプレイにエンターテインメント機能
◆AIによって20以上の機能を自動的に提供
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2022ワールドカーオブザイヤー」から、新たな賞として、「ワールドEVオブザイヤー」を設けると発表した。
アウディが開発中のまったく新しい電動クロスオーバーSUV、『Q5 e-Tron』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ポルシェはドイツ時間4日、『タイカン・クロスツーリスモ』を発表した。ポルシェ最初のフル電動スポーツカーである「タイカン」レインジに追加されたオフロード走行も可能な仕様だ。
ベイサンは、国産電気自動車(EV)のリユースバッテリーを活用したデスクトップパワーユニット「R-ARCA(アールアルカ)」を3月5日より同社オンラインサイトにて発売する。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2021ワールドカーデザインオブザイヤー」のノミネート5車種を発表した。
◆現時点で最高峰の「63 S」は4.0リットルV8ツインターボで639hp
◆AMGリアアクスルステアリング
◆メルセデスAMG GT 4ドアクーペに電動ターボチャージャー搭載の可能性
トヨタ自動車が発売した燃料電池自動車(FCV)新型『MIRAI』に、トヨタ自動車と宇部興産が共同開発したFCV用高圧水素タンクライナー向けポリアミド(ナイロン)6樹脂「UBE NYLON 1218IU」が先代モデルに引き続き採用された。