◆ツインモーターは最大出力408hp
◆AC充電の出力を2倍の22kWに引き上げ
◆新デザインのステアリングホイール
◆抑制の効いた外観が逆にそそる
◆パワーに負けない大人仕様のブレーキ
◆セダンやワゴンになくてSUVにあるもの
菅義偉首相が、先の主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)でも、2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロとする目標を「国際公約」として表明。その一つのカギを握るのが電動車の中でも電気自動車(EV)の普及促進とみられるが……
ボルボ・カー・ジャパンは、ミドルサイズセダン『S60』とミドルサイズクロスオーバー『V60クロスカントリー』の装備を一部変更するとともに、パワートレーンに48Vハイブリッドを導入。全車電動化を図り、11月26日より販売を開始する。
◆V8ツインターボは最大出力558hp
◆モーターが最大22hpのパワーで加速をアシスト
◆新型GLSとは異なる専用のフロントマスク
◆後席の乗員を重視したインテリア
◆モーターは最大出力408hp
◆究極の先代Gクラス譲りの「ポータルアクスル」
◆EQCに対して100mmワイドで200mm背が高い
◆最速仕様は0~96km/h加速5秒台の半ば
◆蓄電容量88kWhバッテリー搭載車の航続は最大483km
◆10分間で100km走行分のバッテリー容量を急速充電可能
スズキは11月25日、主力登録車であるコンパクトハイトワゴンの『ソリオ』と『ソリオバンディット』を全面改良し、12月4日に発売すると発表した。シリーズ4代目となるもので、5年4か月ぶりに刷新した。
◆「ターボS」は最大出力761ps
◆航続は最大450km
◆ドリフト状態を維持したままスキッドパッドを210周
◆最大15kWのブースト電力がエンジンをアシスト
◆ホイールベースの290mm延長で後席の快適性を向上
◆最新世代の「MBUX」