8年ぶりのフルモデルチェンジとなる日産の主力コンパクトカー『ノート』の発売に合わせ、新型ノートをベースにしたカスタムモデル「ノート オーテック」も登場した。
東芝や出光興産は12月2日、二酸化炭素(CO2)を一酸化炭素(CO)に電気分解する技術を使って排ガスからCO2を燃料に再利用する技術の事業化を検討すると発表した。
物質・材料研究機構(NIMS)、科学技術振興機構(JST)、ソフトバンクは12月2日、リチウム空気電池の早期実用化につながる研究成果を発表した。
『新型エクリプスクロスPHEV』は、充電ができ普段はEV走行ができるといったPHEV共通のメリット以外に、ガソリン車モデルにはないPHEV版ならではの特徴がいくつかある。
アウディ(Audi)は12月2日、2021~2025年までの5年間に、電動化を含めた研究開発などに、約350億ユーロを投資すると発表した。
「DS」ブランドが開発を進めている欧州Cセグメントハッチバック『DS 4』後継モデル。その市販型最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆F1マシン譲りの1.6リットルV6ターボ+モーターで1000hp超
◆最長25kmをゼロエミッション走行
◆2つの高解像度10インチディスプレイ
◆実車のコックピットを再現した「AMGドライビングシミュレーター」
◆老舗のステーションワゴンは地を這うように低い
◆SUVにないワゴン・ライディングの冴えとは
◆FFのB5 Rデザインか、AWDのPHEVか
◆ブランド初の量産EV「クーパーSE」がベース
◆将来は新型クロスオーバーEVを2車種追加してEVを合計3車種に
◆現行MINI最強のJCWは最大出力306hp
◆e-POWERは次の世代へ…ハードとソフト両面での刷新
◆ピュアEV『アリア』を思わせるデザイン
◆先進のインテリア