『キックス』は日本国内では実質的に『ジューク』の後継となるコンパクトSUVで、タイ製の輸入車だ。エンジンは直列3気筒1.2リットルをベースにしたハイブリッドのe-POWERのみを搭載して、ノーマルエンジンは用意されない。
ブリヂストンは、トヨタ自動車が2020年12月に限定販売を開始した超小型電気自動車(EV)『C+pod』の新車装着用タイヤとして、「ECOPIA EP150」の納入を開始した。
◆1回の充電での航続は最大およそ500km
◆VWグループのEV向け車台「MEB」がベース
◆前後にモーターを搭載してシステム出力は306hp
◆ドイツ国内の工場で生産されたアウディ最初の電動SUV
◆認証不要でケーブルを接続するだけで充電開始
◆欧州では急速充電ネットワークが利用可能
◆再生可能エネルギーから得たグリーン電力で充電
◆日本仕様は「V2G」や「V2H」に対応
◆0-100km/h加速2.5秒で最高速340km/h
◆最新のF1技術をエアロダイナミクスに導入
◆デジタルコックピット
◆14秒で開閉できる電動リトラクタブルハードトップ
◆シャルル・ルクレールとカルロス・サインツの両選手がPHVスーパーカーをテスト
ダイムラーは3月20日、メルセデスベンツの小型商用車の『シタン』(Mercedes-Benz Citan)の次期型を、2021年後半に初公開すると発表した。EV版の『eシタン』のプロトタイプの写真を配信している。
メルセデスベンツが開発中のフルエレクトリック・ミドルセダン『EQE』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。EQEはその車名からもわかる通り、『Eクラス』のEVバージョンにあたる。
◆歴代最強のゴルフは2.0ターボで最大出力320ps
◆最新の「4MOTION」採用
◆最大出力204ps のモーターを搭載するID.4
◆「フォーミュラドリフト」を2度制したタナー・ファウスト氏がドリフト走行
◆新型SクラスのEVバージョンに位置付け
◆1回の充電での航続は最大700km
◆室内のスピーカーから人工ドライビングサウンド
◆0~96km/h加速は6.8秒
◆ラングラーの最大渡河水深760mmを維持
◆リフトキットや35インチのマッドテレーンタイヤ装着