日本EVクラブは、電気自動車(EV)の祭典「第26回 日本EVフェスティバル」を12月5日、お台場・東京国際交流館で開催する。
三菱自動車の英国部門は11月11日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の2020年1~10月の販売台数が3167台となり、ベストセラープラグインハイブリッドSUVの座を維持した、と発表した。
これまで何度も捉えたアウディの新型電動クロスオーバーSUV『Q4 e-tron』およびクーペ版『Q4 e-tron スポーツバック』プロトタイプだが、スクープサイト「Spyder7」のカメラが、ついにそのコックピットの撮影に成功した。
ホンダの新型電気自動車(EV)の『ホンダe』。同社初のピュアEVは、初代『シビック』を彷彿とさせる丸目ヘッドラップを始めとするレトロな出で立ちとEV走行性能やインパネに並べられたディスプレイ等の先進性をかけ合わせた。ホンダのEV戦略はシティコミューターから始まる。
◆専用フロントマスクはVクラスと異なるデザイン
◆充電を支援する「Mercedes me Charge」
◆1回の充電での航続は最大418km
遅れてやってきたモデル群はどれもこれもアウディが本来持っている「Vorsprung durch Technik」、技術による先進を徐々に取り戻してきたようにも感じるのである。『A4』というモデルはそんな古き良きアウディを全身にまとったクルマだった。
◆ハイブリッドは0~96km/h加速5.1秒に
◆新デザインのフロントマスク
◆アマゾンの音声アシスト「アレクサ」と連携
◆ロングビーチブルーパールを新設定
◆プレミアムなインテリア
◆ハイブリッドシステム全体のパワーは573hp
◆Eクラスに1.5リットル!「E200」の実力は
◆マイチェン前に感じた乗り心地のプアさは解消されたか
◆性能を追い求める時代ではなくなった
フェラーリは11月12日、『SF90スパイダー』(Ferrari SF90 Spider)をデジタルワールドプレミアした。『SF90ストラダーレ』のオープン版となる。