パッと見た時は個人的に「なんだ、まんまレヴォーグじゃん」と思ってしまったのだが、写真を撮っているうちにあれ?なんか違うなぁ…という印象に。そこで、現行レヴォーグと2台並べてみて見比べてみると、実に大きく違うことが判明した。
日野自動車は、大型路線バスの日野『ブルーリボンハイブリッド』を一部改良し、9月21日に発売する。
2023年9月14日、「8C」型を名乗る第三世代ロータリーエンジンを搭載した『MX-30 ロータリーEV』が日本市場向けに発表された。ロータリーエンジンの復活は、「RENESIS」を名乗る「13B-MSP」型を搭載した『RX-8』の販売終了から11年ぶりのことだ。
ロータリーエンジンが11年ぶりに日本市場に復活した。マツダは9月14日、新開発のロータリーエンジンを発電用として搭載したプラグインハイブリッド車(PHEV)の『MX-30 ロータリーEV』の予約販売を開始した。発売は11月初旬以降を予定している。価格は423万5000円から。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』次期型プロトタイプを初スクープだ。現行型となる第2世代は2018年から販売されており、2024年に6年ぶりの世代交代を果たす。
BLITZ(ブリッツ)が、販売中のブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「ブレーキホールドジャンパー」に、40系トヨタ『アルファード・ハイブリッド/ヴェルファイア・ハイブリッド』用モデルを追加した。
トヨタ自動車の米国部門は8月30日、フルサイズSUV『セコイア』(Toyota Sequoia)の2024年モデルを発表した。
◆フロントバンパーのエアインテークが専用デザイン
◆「BMWカーブドディスプレイ」を採用
◆48Vマイルドハイブリッドテクノロジー
「ロータリーエンジン」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。マツダの「RX-7」や「RX-8」、あるいは「コスモ」。コアなファンなら、1991年のル・マン24時間レースで総合優勝を果たした「787B」などが出てくるかもしれない。
SPKが取り扱うスプリング製品「CHUHATSU PLUS MULTIROAD」にトヨタ『ヤリスクロス・ハイブリッド(MXPJ10)』用、『ライズハイブリッド(A202A)』/ダイハツ『ロッキー・ハイブリッド(A202S)』用のラインナップが新登場。