ステランティス、BセグメントSUV4兄弟の一角、シトロエン『C4ハイブリッド』。過去、常に個性的なクルマ作りでコアなファン層を日本で築き上げたシトロエンの最新作である。
ステランティスは、欧州30カ国の乗用車販売において、年初来165万1000台超の登録を達成したと発表した。
レクサスは、フラッグシップSUV『LX』の2026年モデルを米国で発表した。
スズキは小型SUVの『クロスビー』を大幅改良し、10月2日より販売を開始した。フルモデルチェンジ級といわれるその変更へのこだわりについて、開発責任者に話を聞いた。
レクサスは、2026年4月の「上海モーターショー2025」にて、主力4ドアセダン、『ES』新型をワールドプレミア、日本市場には2026年春の導入が予定されているが、早くも「F SPORT」復活が期待されている。
ホンダは10月2日、コンパクトSUV『ヴェゼル』を一部改良すると発表した。
スズキは10月2日、『クロスビー』の改良新型を発表した。10月2日より販売を開始し、価格は215万7100円からだ。
ジープは、SUV『コンパス』新型の「アルティテュード」仕様の受注を欧州で開始したと発表した。
ルノー・ジャポンは、デザイン・走行性能・装備を刷新した『ルーテシア』(Renault Lutecia)改良新型を、10月9日より発売する。価格はルノー「ルーテシア・エスプリ・アルピーヌ・フルハイブリッド E-TECH」が399万円(消費税込)。
プジョーは、SUV『3008』の累計生産台数が20万台に達したと発表した。