ホンダアクセスは9月5日、ホンダの新型『プレリュード』用の純正アクセサリーを、全国のホンダカーズで発売した。
日産モータースポーツ&カスタマイズは8月28日、コンパクトカーの『ノート』の一部仕様向上に合わせて新たなカスタムカー「AUTECH LINE」を設定すると発表した。これに対しSNS上では様々な声が上がっている。
かつて「デートカー」として名を馳せたホンダ『プレリュード』が24年ぶりに復活。9月5日より617万9800円で発売となる。この発表にSNSでは、「復活熱い」「よくやった!!」「お値段が先代の倍になってる」など様々なコメントが寄せられ話題となっている。
スズキのインド子会社のマルチスズキは9月4日、新型SUVの『ビクトリス』を発表した。
ホンダは4日、ハイブリッドクーペの新型『プレリュード』を9月5日より販売すると発表した。最新の「e:HEV」ハイブリッドシステムを搭載し、電動化時代のスペシャリティスポーツをめざした。価格は617万9800円。
C、Dセグメント向けに新開発されたという“STLA-Medium(ステラ・ミディアム)”プラットフォームを初めて使った車種として投入されたのが、この新型プジョー『3008』。登場はこの7月、3008としてはこれで3世代目だ。
三菱自動車の米国部門は8月29日、『アウトランダー』と『アウトランダープラグインハイブリッド(PHEV)』、グリーンカージャーナルの2026年ファミリーグリーンカー賞を同時受賞したと発表した。
トヨタは、コンパクトハイブリッド車『アクア』を一部改良し、9月1日に発売した。『プリウス』などと共通する「ハンマーヘッドデザイン」を採用し、外観デザインを一新したことで、SNSでは「ミニプリウスになったな」など話題となっている。
ステランティスのラムブランドは8月30日、大型ピックアップトラックの『ラム1500』の2026年モデルの出荷を米国で開始したと発表した。
レクサスは8月29日、SUV『NX』の2026年モデルを米国で発表した。駆動方式とグレード構成を見直している。