ステランティスジャパンは、プジョー『408 GTハイブリッド』の発売を記念して、通常のカラーラインナップに設定されていないボディカラー「セレニウムグレー」を採用した限定車「408 GTハイブリッド セレニウムエディション」を発表した。
総合建設機械レンタルのアクティオは、刈幅1016mmのハイブリッドラジコン草刈機「神刈 RJ1016」のレンタルを開始した。
ステランティスジャパンは、新開発のハイブリッドパワートレインを搭載したプジョー『408 GT Hybrid』を全国のプジョー正規ディーラーで発売した。メーカー希望小売価格は529万円。
レクサスは4月の上海モーターショー2025において、4ドアセダン『ES』の新型を発表し、日本には2026年にも導入が予定されている。現在その派生モデルとなるシューティングブレークが海外で噂されている。
ステランティスのブラジル・ベチン工場が、49年間の操業で1800万台目の車両生産という歴史的な節目を達成した。
KGMモビリティ(以下KGM)は、SUV『アクティオン』新型のハイブリッド、『アクティオン・ハイブリッド』を韓国で発売した。
SUBARU(スバル)は、『インプレッサ』の改良モデルを発表した。今回の改良では、ボディーカラー展開を見直し、「シトロンイエローパール」を新たに設定した。価格は274万4500円から。
SUBARU(スバル)は、小型クロスオーバーSUV『クロストレック』の改良モデルを発表した。今回の改良では、ボディカラー展開を見直し、「サンドデューンパール」と「シトロンイエローパール」を新たに設定した。価格は301万4000円から。
ホンダは、コンパクトカー『フィット』を一部改良し、7月11日に発売する。原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴い、全国メーカー希望小売価格を改定。新価格は177万6500円からとなる。
デンマークのスーパーカーメーカーのゼンヴォ・オートモーティブは、新型車『オーロラ』の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」でのグローバルダイナミックデビューを前に、最終エクステリアデザインを確定したと発表した。