本田技研工業は8月6日、2026年3月期第1四半期(2025年4月~6月)の連結決算を発表した。売上収益は5兆3402億円で前年同期比1.2%減となった。
ボルグワーナーは、中国の大手自動車メーカーにハイブリッド車向けデュアルインバーターが採用されたと発表した。
ホンダは「インドネシアモーターショー(GIIAS)2025」において、新型『プレリュード』のプロトタイプをインドネシアで初公開した。SNSでは「黒にしたらめちゃくちゃカッコイイな」「東南アジアの富裕層向けなのか」など話題が再燃している。
トヨタ自動車の米国部門は、3列シートSUV『グランドハイランダー』の2026年モデルを発表した。
ヒョンデは2025年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。同社の第2四半期の売上高は前年同期比7.3%増の48兆2900億ウォンとなり、四半期売上高として過去最高を記録した。
自動車部品大手のボルグワーナーは、東アジアの大手自動車メーカーにハイブリッド車向けターボチャージャーを供給すると発表した。
トヨタ自動車は5日、コンパクトミニバン『シエンタ』の一部改良モデルを発売した。今回の改良では、新装備の追加と安全装備の拡充、人気メーカーオプションの標準装備化により商品力を向上させた。
シボレー『コルベット』の『Z06』、『ZR1』、『ZR1X』の3車種が、ドイツのニュルブルクリンク北コースで記録的なラップタイムを達成した。
ボルグワーナーは、中国の大手自動車メーカー(OEM)に新世代電動モーターを供給すると発表した。これは中国のNEV(新エネルギー車)市場における重要な展開となるという。
横浜ゴムが8月4日、中国のGACグループ(広汽集団)ブランドの新型車2車種にプレミアムタイヤ「ADVAN」シリーズを新車装着用として納入開始したことを発表した。