アウディは、SUV『Q5』の新型モデルを欧州市場で発売した。ドイツ本国でのベース価格は5万2300ユーロ(約844万円)となっている。
メルセデスベンツは、新型『CLA』を3月13日にイタリア・ローマでワールドプレミアすると発表した。
中国の自動車大手の上海汽車(SAIC)の上汽大通(MAXUS)ブランドは、7人乗りの新型ハイブリッドミニバン『G50』を発表した。予約販売価格は15.28万元からとなっている。
スズキと静岡県磐田市は、使用済み車載電池を活用したソーラー街灯を市内の公共施設に設置したと発表した。
2024年末、スバルは、かねてからその存在を知られていたフルハイブリッドを、『クロストレック』に搭載して発売した。ちょっと時系列でその足跡を辿ってみよう。
車を選ぶとき、何を基準に考えるだろうか。燃費、コスト、環境性能、または走行性能だろうか。近年、EV(電気自動車)やPHEV(プラグインハイブリッド車)の選択肢が増えたことで、車選びはさらに複雑になっている。
レクサスは、フラッグシップSUV『LX』に「LX700h」を追加し、3月24日に発売すると発表した。LXシリーズで初となる電動化モデルの登場に、SNSでは様々な声が上がっている。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からトヨタ・プリウスPHEV(MXWH61 2023年3月)用の「カーボンインテークシステム」が新発売。税込み価格は18万4800円。
レクサスは、プロゴルファーの松山英樹選手の米ツアー通算10勝を記念した特別仕様車「HIDEKI MATSUYAMA EDITION」を発表した。フラッグシップSUV『LX700h』をベースに、10台限定で5月に発売する予定だ。価格は1700万円に設定されている。
レクサスは、フラッグシップSUV『LX』にハイブリッドモデル「LX700h」を追加し、3月24日に発売すると発表した。LXシリーズで初となる電動化モデルの登場。価格は1590万円からだ。