三菱自動車は現在、伝統のSUV『パジェロ』の新型を開発中だ。「パジェロ」の日本国内モデルは、2019年の「ファイナルエディション」を最後に生産終了したが、新型の予想が進む中で「復活、ホントに嬉しい!」、「三菱が熱いぞ」と話題を読んでいる。
ステランティスが2025年上半期(1~6月)、EU30市場で17%の市場シェアを獲得し、130万台超の販売実績により第2位の自動車メーカーとしての地位を維持した。
PTホンダ・プロスペクト・モーター(HPM)は、「インドネシアモーターショー(GIIAS)2025」において、ホンダ『ステップワゴンe:HEV』を発表した。現代のインドネシア家族のニーズに応えるハイブリッド技術を搭載したアッパーMPVとして投入される。
ホンダ・プロスペクト・モーターは、インドネシアモーターショー(GIIAS)2025において、『プレリュード プロトタイプ』をインドネシアで初公開した。
ジープブランドは、コンパクトSUV『アベンジャー』の受注が20万台を突破したと発表した。2022年に発表、2023年に発売されたアベンジャーは、わずか2年でこの記録を達成。欧州Bセグメント市場ではトップ10入りを果たしている。
ホンダは9月に発売を予定している新型『プレリュード』に関する情報を、ホームページで先行公開した。
昨年登場したピュアEVの『600e』に続き、フィアットでは初となるハイブリッドが、この『600 Hybrid』。単純に車両本体価格を比べると、600eの585万円に対し、ベースグレードで365万円、上級のLa Prima(600eと同グレード)で419万円と、より身近感が強い。
ヒョンデの電動車両が、8月に韓国・釜山で開催される第15回アジア太平洋経済協力会議(APEC)エネルギー閣僚会議、第16回クリーンエネルギー閣僚会議、第10回ミッション・イノベーション閣僚会議の公式車両に起用される。
トヨタ自動車の米国部門は、『カローラハイブリッド』の2026年モデルを発表した。今秋発売される予定だ。
スズキは、軽乗用車『アルトラパン』『アルトラパン LC』を一部仕様変更し、8月25日より発売する。価格は151万4700円からだ。SNSでは「待望のマイルドハイブリッド化」「MT一択やね…」など注目が集まっている。