ホンダの人気コンパクトSUV『ヴェゼル』のハイブリッド車に、新グレード「RS」が登場。スポーティな内外装を特徴とし、全高を従来比で45mm低い1545mmとすることで、都心部での機械式立体駐車場にも入庫できるようにした。10月24日より発売する。
ルノーの良さを一言で表すとしたら(あくまでも個人の意見)、その切れ味の良いハンドリングと、そのハンドリングを実現しつつ快適な乗り心地を提供してくれるところにある。
STマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM)は10月15日、車載用の48V電源アーキテクチャに対応したゲートドライバ「L98GD8」を発表した。
トヨタ自動車は、小型SUV『C-HR』の2026年モデルを欧州で発表した。「Mid+」グレードのアップデートと「GRスポーツ」グレードの選択肢を拡大している。
フィアットは、コンパクトカー『パンダ』の2026年モデルを欧州で発表した。最も注目すべき変更点は、車名を愛称として親しまれてきた『パンディーナ』に正式変更したことだ。
ホンダは、10月29日に開幕するジャパンモビリティショー2025に、日本での発売に先駆け『CR-V e:HEVプロトタイプ』を出展すると発表した。
スバルはこれをストロングハイブリッドと呼ぶ。敢えてそうするのは、すでに「e-BOXER」と称するHEVモデルが存在し、それとの差別化を図るためである。
昨年、日本でもっとも売れたメルセデスベンツが『GLC』だったのだそう。試乗車はそのうちの「GLC 220d 4MATIC クーペ(ISG)」で、AMGラインパッケージ、同・レザーエクスクルーシブパッケージほかのオプションを装備した状態の車両本体価格1160万7000円の個体だった。
今回のワンポイント確認は、「腹にひびくドロドロ音と豪快な加速がなによりも魅力の水平対向エンジン搭載のクロストレックは、(ストロング)ハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?」である。
トヨタ自動車は、フレックス燃料対応ハイブリッドを搭載した『カローラGLiハイブリッド』をブラジルで発売した。