通常、新型車の試乗会ではドライバーとして取材時間の大半を費やす。しかし今回の2車ではレスポンス編集部協力のもと、2列目シートでの乗り比べを主体に取材を行った。
レクサス(Lexus)は今夏、ミドルクラスセダン『ES』の2024年モデルを米国市場で発売する。6月28日、レクサスの米国部門が発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は7月5日、新型2ドアクーペ『CLEクーペ』に、欧州で「AMGライン」を設定すると発表した。
マルチスズキは7月5日、新型3列シートSUV『インビクト』(Maruti Suzuki INVICTO)をインド市場で発売した。
レクサス(Lexus)は7月3日、新型コンパクトSUV『LBX』 の予約を欧州で開始した。10月から正式な注文手続き行い、納車は2024年3月からを予定している。
伝統と革新の新たなる架け橋。
30系ベースの初代『プリウスPHV』は26.4km。50系ベースの2代目は68.2km。プラグインハイブリッド=PHEV版プリウスのBEV走行可能距離は、世代交代とともに大きく伸長してきた。
デンマークのゼンヴォオートモーティブ(Zenvo Automotive)は7月25日、V12エンジンを搭載する新型ハイパーカー『オーロラ』を8月18日、ワールドプレミアすると発表した。
やっとe-Powerの日産『セレナ』に試乗することができた。今回のモデルは新たに設定された最上級モデル、「LUXION(ルキシオン)」である。
ソニックデザインは、純正カーオーディオシステムの高音質化を実現する車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、トヨタ『プリウス』新型(60系)専用モデル3グレード・7機種を7月29日より発売する。