◆ダークグリーンの「Verde Royale」で塗装
◆「GT」は300hpのマイルドハイブリッド搭載
◆マセラティ最大の12.3インチセンタースクリーン
◆「ラファール」名前を付した最初の飛行機は1930年代に登場
◆ルノーの新しいデザイン言語を全面的に初採用
◆「CMF-CD」プラットフォームがベース
◆「OpenR」と呼ばれるデジタルコックピット
◆0~100km/h加速は5.5秒
◆電動オーバーブースト機能
◆「Mスポーツパッケージ」を標準装備
◆「Eパフォーマンス」のメカニズム&パフォーマンス
◆50年以上続いた慣例がついに破られた
◆1430Nmのトラクションも大丈夫、と思わせる圧倒的な接地性
◆AMG史上もっともSクラスらしいSクラス
◆前面空気抵抗係数を示すCd値は0.27に向上
◆最新の「MBUX」インフォテインメントシステム
◆内燃エンジン搭載車はすべて48Vマイルドハイブリッドに
ルノー(Renault)は、セグメントに属するコンパクトカー『クリオ』(日本名:『ルーテシア』に相当)の改良新型に、欧州で「エスプリ・アルピーヌ」を設定すると発表した。
◆アルミ調インレイ付きのシングルフレームグリル
◆最大出力は344psで最大トルクは71.4kgm
◆アウディバーチャルコクピットを標準装備
トヨタ自動車は6月21日、ミニバン『アルファード』および『ヴェルファイア』を8年ぶりに全面改良し発売した。トヨタの中嶋裕樹副社長は快適性の向上にもっとも力を入れたと明かす。
BMWは『5シリーズ』新型、およびEV版の『i5』新型を発表したばかりだが、ICEモデルの頂点に君臨する、『M5』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ステランティスジャパンは全面改良した『プジョー408』を7月1日から販売を開始すると発表した。先代までのセダンタイプではなく、ハッチバックとSUVを融合させたクロスオーバースタイルを採用したのが特徴で、価格は429万円からとなっている。