◆乗り出し400万円を超えるプリウスZ
◆単なる省燃費車では無くなった走り
◆「余計なお世話」ではないADASの進化
◆居住性や燃費が下がっても
ホンダ(Honda)の米国部門は6月12日、SUVの『CR-V』の2024年モデルを発表した。
アウトモビリ・ランボルギーニはV型12気筒と3機のモーターを組み合わせた同社初のハイブリッドHPEV(ハイパフォーマンスEV)の『レヴエルト』を日本でも発表。そこでデザイン責任者のミィティア・ボルケルトさんにこのレヴエルトの特徴などについて話を聞いた。
◆ルノー日産三菱アライアンスの「CMF-B」車台がベース
◆両サイドに広がる勢いを表現したフロントグリルが特長
◆最大9.3インチのディスプレイ
◆1.6リットルエンジンのハイブリッドを設定
VWは現在コンパクト・クロスオーバーSUV『ティグアン』次世代型を開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
トヨタは現在、人気クロスオーバーSUV『RAV4』次期型を開発中と見られるが、そのエクステリアデザインを大予想した。
4月20日にデビューした日産自動車の新型『セレナ』。その中でも「LUXION(ルキシオン)」は、専用インテリアを採用し、通常走行時でのハンズフリー運転を実現したプロパイロット2.0が搭載された最上位モデルだ。今回は新型セレナ、そしてLUXIONの特徴を紹介しよう。
◆0~100km/h加速9.2秒で最高速は175km/h
◆クラストップレベルの大型ディスプレイ
◆クラウドベースのナビゲーション
◆最大5名が利用できるスマートデジタルキー
トヨタ(Toyota)の北米部門は6月8日、EVなどの電動化車両向けのバッテリーを評価するための新たな研究所を、米国ミシガン州ヨークタウンシップの北米研究開発本部内に建設すると発表した。
三菱自動車の欧州部門は6月8日、コンパクトカーの『コルト』(Mitsubishi Colt)の新型を発表した。