ソニックデザインは、純正カーオーディオシステムの高音質化を実現する車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、トヨタ『プリウス』新型(60系)専用モデル3グレード・7機種を7月29日より発売する。
コンパクトで使いやすく、燃費の面でも魅力のあるハイブリッドカー、トヨタ『アクア』と日産『ノート』。その乗り心地や使いやすさなどを比較する。
レクサス(Lexus)は7月24日、ミニバンの『LM』の新型を英国市場で発売した。現地ベース価格は、8万9995ポンド(約1630万円)で、納車は11月からを予定している。
ファミリーカーとしても、社用車としてもよく利用されるコンパクトカー、トヨタ『アクア』とホンダ『フィット』の2車種。それぞれの魅力に触れながら、比較してみよう。
メルセデスベンツの『190E』が1993年にフルモデルチェンジを受けて『Cクラス』を名乗るようになり、同時に当時のW124が『Eクラス』と正式に呼ばれるようになった。新型Eクラス(W214)はそこから数えて6代目にあたる。
イードが運営する自動車総合情報プラットフォーム「レスポンス」は、ビジネス会員限定コンテンツ「和田智のカーデザインは楽しい」の第3回「新型プリウスは、トヨタ史上最高のデザインかもしれない」の配信を開始した。
レクサス(Lexus)は7月13日、2023年上半期(1~6月)の欧州市場における電動車(ハイブリッド車とPHEV、EV)の販売結果を発表した。総販売台数は2万9122台。前年同期比は52%増とプラスに転じた。
「ベイビーランボ」シリーズのランボルギーニ『ウラカン』が2024年、フルモデルチェンジを迎えることになりそうだ。電動化が果たされ進化する後継モデル、その姿を初めてスクープした。
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は7月13日、2023年上半期(1~6月)の欧州市場におけるトヨタブランドの電動車(ハイブリッド車やPHEVなど)の販売結果を発表した。総販売台数は過去最高の38万0384台。前年同期比は4%増とプラスを維持した。
レクサス(Lexus)の米国部門は7月5日、2023年上半期(1~6月)の米国市場における電動モデル(ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車、EV)の販売実績を発表した。総販売台数は4万1652台。前年同期比は67.7%増とプラスに転じた。