日産はフラッグシップ・ミニバン、『エルグランド』改良新型を発表したばかりだが、スクープサイト「Spyder7」が次期型に関する情報を入手した。現行モデルで廃止となる可能性も噂されているが、果たして真偽のほどはいかに。
◆アクティブな顧客に向けたパンダスポーツ
◆SUV仕様のパンダクロスも設定
◆新世代のインフォテインメント
◆1.0リットル3気筒エンジン+12Vの「BSG」
FCAジャパンが21日、ジープのコンパクトSUV「ジープ レネゲード4xe」の日本市場での予約を開始したと発表した。発売は11月28日からの予定。レネゲード4xeは充電可能なプラグインハイブリッド車。
マクラーレンが開発中の新型ハイブリッド・スーパーカー。その最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。10月前半にプロトタイプを公式リークしているが、より鮮明に撮影することに成功した。
◆フルハイブリッドとマイルドハイブリッドを設定
◆非プレミアムブランドのSUVクーペ
◆新しいマルチメディアシステム「マルチセンス」
ボルボ・カー・ジャパンは、最上級ワゴン『V90』と『V90クロスカントリー』の内外装デザインと装備レベルを一部変更するとともに、パワートレーンに48Vハイブリッドを導入することで全車電動化を図り、10月21日より販売を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンは、ミドルサイズステーションワゴン『V60』(Volvo V60)の装備を一部変更するとともに、パワートレインに48Vハイブリッドを導入することで全車電動化を図り、10月21日より販売を開始する。価格は499万円から799万円。
◆トヨタとスズキの協業の具体的成果
◆AT全車にマイルドハイブリッド
◆トヨタらしい表情の専用フロントマスク
◆現地価格は84~113万ルピー
◆インテリアは上質なセダン感覚
◆伸びやかなパワーフィールが気持ちいい「e-SKYACTIV G」
◆ドライバーが主人公を演じることができる
実にFCV(燃料電池車)の試乗は1998年以来のことだ。実は日本製のFCVであるトヨタ『ミライ』やホンダ『クラリティ』には乗ったことがない。