◆北米での登場から出遅れること2年半
◆後席の広さはセダンでも最大級、ただ乗降時に注意
◆セダン市場を盛り上げる効果は…
BMWの最小クロスオーバーSUV、『X1』次期型プロトタイプを、ミュンヘンにあるBMW本社近くでカメラが捉えた。
ホンダのコンパクトSUV『ヴェゼルハイブリッドRS』で900kmあまりドライブする機会があった(試乗は2019年初冬)。後編ではドライブの様子、ハイブリッドパワートレイン、居住性&ユーティリティ、運転支援システムなどについて触れていきたいと思う。
ホンダのコンパクトSUV『ヴェゼル ハイブリッド RS』で900kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする(試乗は2019年初冬に実施)。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は8月5日、2025年までに米国での新車販売の25%をハイブリッド車にすると発表した。
◆現行型は2013年登場のクロスオーバー車
◆1.5リットルエンジン+リチウムイオンバッテリー
◆クラウドに接続する「SmartPlayスタジオ」
◆全部品の重量を最小限に抑える軽量化戦略
◆3.9リットルV12+48Vマイルドハイブリッド
◆直径400mmの「ファン」を車体後部に装着
新型『アコード』は、10代目という区切りのモデル。かつては日本でも上級セダンとして人気が高かったが、主戦場が北米になってから長い。
ダイハツは、ハイブリッドセダン『アルティス』を一部改良し、8月5日から販売を開始した。
ホンダが2016年に生産を終了したハイブリッドスポーツ『CR-Z』。同車が復活する可能性が出てきた。これは、米国特許商標庁が公式サイトで明らかにしているもの。ホンダが7月29日、米国でCR-Zの名称の商標登録を申請したことが記されている。