日産自動車は、電気自動車(EV)所有者向けに家庭用充電ソリューションを提供する新たな取り組みをカナダで発表した。
BYDは、上海モーターショー2025において、同社初となるワゴンモデル『シール6 DM-iワゴン』を発表した。
ダイムラートラックとボルボグループの合弁会社のセルセントリックは、ACTエキスポ2025において、大型車両向け次世代燃料電池システム「NextGen」を発表した。
ステランティス傘下のダッジブランドは、新型『チャージャー デイトナ』で「タイヤラック・ワンラップ・オブ・アメリカ」に参戦している。この大会は7日間で8州を横断し、3500マイル(約5600km)以上を走破する過酷な耐久イベントだ。
ボッシュは、eバイク(電動アシスト自転車)向けの新型ディスプレイ「Kiox 400C」を欧州で発表した。
ビー・エム・ダブリューは、5月16日から18日までの3日間、東京・恵比寿ガーデンプレイスで開催される音楽フェスティバル「EBISU Bloomin’ JAZZ GARDEN 2025」に初めて出展する。
ヒョンデ傘下のキアは、電動SUV『EV6』に新たなエントリーレベル「Air」を英国で設定した。容量63.0kWhのスタンダードレンジバッテリーが搭載される。
ステランティスは、中国のEVメーカー「リープモーター」(零跑汽車)の車両をインド市場に導入すると発表した。
世界の主要自動車メーカー8社が共同で設立した充電インフラ事業「IONNA」が、米国における充電ネットワークの拡大を加速させている。
ドイツのマーレは、5月21日から23日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」に14年連続で出展する。