BYDは、2024年の通期(1~12月)決算を発表した。主要な業績指標が過去最高を記録している。
ゼンリンデータコムとAMANEは、電気自動車(EV)およびプラグインハイブリッド車(PHEV)のデータ管理システム「e-mobilog(イーモビログ)」の連携可能な車載器端末ラインナップに、新たに2機種を追加したと発表した。
ヒョンデは、新型EV『インスター』をベースにしたコンセプトカー「INSTEROID」を、4月上旬に初公開すると発表した。ティーザー写真を公開している。
ダイムラーバスは、ドイツ・ベルリンで4月に開催される電気バス展示会「mobility move 2025」において、メルセデスベンツの新型電気バス『eCitaro K』を初公開する。
アウディジャパンは、新型プレミアムミッドサイズ電動SUV、アウディ『Q6 e-tron』シリーズを4月15日より発売する。価格は839万円から。
いすゞ自動車は、2027年に北米市場へ投入予定の中型電気トラック『Fシリーズ』に、カミンズ社の事業部門Acceleraが供給するバッテリーパワートレインシステムを搭載すると発表した。
日本精工(NSK)は、電動車の駆動ユニットに搭載する小型軽量化深溝玉軸受を新たに開発したと発表した。この新製品は、電動車の航続距離延長に貢献することが期待されている。
SUBARU(スバル)は、EV『ソルテラ』を屋久島環境文化財団に納車した。この取り組みは、SUBARUの「一つのいのちプロジェクト」の一環であり、屋久島の自然保護活動を支援するために行われたものだ。
住友三井オートサービス(SMAS)は、島根県美郷町、山陰合同銀行、ごうぎんリースと「持続可能な地域づくりに関する連携協定」を締結したと発表した。
●ひな形 []は国交省PDF「リコール届出一覧表」に対応 (複数車種で同一リコール)