◆出発前に車内の空調を最適化するプレコンディショニング機能 ◆「e-tronルートプランナー」付きナビゲーション ◆低温下での充電をサポート ◆デジタルインストルメントパネルによる航続予測 ◆ジオチャージングプロファイル
二コラ(Nikola)は12月17日、初の市販EVトラック『トレ』の第一号車を、南カリフォルニアの港湾トラック企業、トータル・トランスポーテーション・サービス社に引き渡した、と発表した。
◆カスタマイズは160万以上の組み合わせが可能 ◆13.1インチの「Pivi Pro」インフォテインメントシステム ◆PHVのEVモードは最大100km
2021年度補正予算が12月20日、参議院本会議で可決・成立し、高騰している燃料価格の負担軽減措置や自動車の電動化を推進するための補助金支給などが決まった。
三菱ふそうは20日、地球の未来について子どもたちと考えるため1日限定のイベント「eCanter SILENT NIGHT」を二子玉川ライズ ガレリア(東京都)にて開催した。ゲストとして女優の藤原紀香さんが招かれ、子どもたちにクリスマスプレゼントを渡していた。
◆従来型に対して3%の航続延長 ◆ツインモーターは最大出力480hp ◆ブレンボ製ブレーキと磁性体を使うダンパー
◆3モーターで0~96km/h加速3秒 ◆1回の充電での航続は最大563km ◆エディション1はすでに予約完売
ポルシェ『マカン』次期型と併売される『マカンEV』の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ダイハツ工業は12月20日、2030年までに国内で販売する車両をすべてバッテリー電気自動車(BEV)やハイブリッド車など電動車両にする方針を打ち出した。ダイハツの奥平総一郎社長は同日開いた新型軽商用車の発表会で明らかにした。
アウディ(Audi)は12月16日、2022~2026年までの5年間の研究開発費を約370億ユーロ(約4兆7280億円)に増額し、そのうち電動化に約180億ユーロ(約2兆3000億円)を投資すると発表した。
◆足元のオフロードタイヤとルーフのスペアタイヤ ◆シートは取り外して洗うことが可能 ◆1回の充電での航続は最大70km
◆EVと内燃エンジン車を同じラインで生産 ◆1回の充電での航続は最大586km ◆ツインモーターは最大出力761hp
GMのGMCブランドは12月15日、ブランド第3のEVを2022年に初公開すると発表した。
トヨタ自動車は12月14日、近未来に向けてのバッテリーEV(BEV)戦略を発表した。カーボンニュートラルの実現に向けたトヨタ自動車の戦略の中で、有力な選択肢であるバッテリーEVの開発・生産・市場展開についての戦略だ。
ベトナム初の世界的な自動車メーカーの「ビンファスト」(VinFast)は12月15日、米国ラスベガスで2022年1月に開催されるCES2022において、新型EVを3車種、初公開すると発表した。