東芝デバイス&ストレージは8月28日、阻止電圧900V(min)を実現したSO16L-Tパッケージの車載用フォトリレー「TLX9152M」を製品化し、出荷を開始した、と発表した。
のっけから批判的な話で申し訳ないのだが、日本市場に再参入を果たしたヒョンデは、新規参入を果たした中国のBYDに対してどうも旗色が悪い。
中国の小鵬汽車(XPENG、シャオペン)は8月28日、新型電動ハッチバッククーペ「MONA M03」を発表した。現地ベース価格は11万9800元(約245万円)で、納車は9月から開始される予定だ。
英国のアリエルモーターカンパニーは8月28日、EVスポーツコンセプト『E-Nomad』を発表した。このモデルは、どこへでも行ける究極のスポーツカーとして設計されている。
今回のワンポイント確認は、いろいろテレビCMで見かけるようになったけれど、「BYD ATTO 3 って、なに?」である。そして、さらに言えば、「BYD、選んで大丈夫?」だ。
メルセデスベンツは8月28日、新型2ドアクーペの『CLEクーペ』に英国でプラグインハイブリッド(PHEV)パワートレインを搭載する「CLE 300e」グレードを設定すると発表した。
ベントレーとヘドリースタジオ(旧リトルカー・カンパニー)は8月28日、ベントレー『ブロワーJnr』のオンラインカスタマイズオプションを公開した。
オペルの英国部門のボクスホールは8月28日、SUV『フロンテラ』新型のEVとハイブリッドを同一価格で販売すると発表した。これは、英国の自動車市場で初めて、EVとガソリン車の価格差を解消する試みだ。
スマート(Smart)は8月28日、新型電動SUVのスマート『#5』をオーストラリアでワールドプレミアした。この新型車は、ブランドの未来のモビリティへの一歩を示し、プレミアム中型SUVセグメントに参入するモデルだ。
日産自動車の米国部門は8月28日、EVの『リーフ』がFermata Energy社の新型双方向充電器FE-20とV2Xプラットフォームに対応した、と発表した。これにより、日産リーフは米国で唯一、電力網にエネルギーを供給できる量産EVになる。