◆ダッシュボード中央には新世代の10.1インチディスプレイ ◆PHVシステム全体のパワーは375hp ◆EVモードは最大40km ◆バッテリー残量が少なくなると自動的に「ハイブリッド」モードに
◆フルEVの2シーター車がアミ ◆1回の充電での航続は最大70km ◆スマホがダッシュボードのメイン画面に
◆2020年の『エアフロービジョン』の進化版 ◆次世代EV向け車台を採用し航続は800kmレベルか ◆「iPhone」生産のフォックスコンとインフォテインメントの開発で協力
トヨタ自動車は、超小型BEV『C+pod』の個人ユーザー向け販売を12月23日より開始する。全車リース契約で、全国のトヨタ車両販売店、レンタリース店にて取り扱う。
フォードモーターのフォード『マスタング』シリーズのEV、『マスタング・マッハE』が、米国ニューヨーク市のタクシーとして初めて配備された。12月20日、グラビティ社が発表している。
◆0-100km/h 加速は3.4秒 ◆1回の充電での航続は最大586km ◆AMG専用のブラックパネルグリル ◆メルセデスAMGならではのスポーティな内装
◆特製のエンジンの代わりに、ハイスペックなモーターを搭載 ◆3210mmもホイールベースがあるとは思えない回頭性 ◆怒濤の加速はまるで車両重量が半分になったよう ◆エンジン音でもモーター音でもないオリジナルサウンドを出力
◆全長は4700mmでテスラモデル3とほぼ同じ ◆ツインモーターは最大出力489hp ◆EVスーパーカーに着想を得たエクステリア ◆ARやVRテクノロジーを導入したデジタルコックピット
日産自動車は12月22日、カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みの一環として、実質再生可能エネルギー100%電力を同社従業員向けに販売を開始すると発表した。
伊藤忠エネクスの子会社であるエネクスライフサービス(ELS)は12月21日、電気自動車(EV)を利用したコミュニティ型EVカーシェアサービス「TERASELカーシェア」の提供を開始した。
アウディ(Audi)は12月17日、EVなどの電動車向けの新コンセプトの急速充電ステーション、「アウディ充電ハブ」の最初の拠点を12月23日、ドイツ・ニュルンベルクに開設すると発表した。
「e-4ORCEを搭載したアリアは“やりすぎ日産!”の一言です」。日産自動車は12月21日、県横浜市の「日産グローバル本社ギャラリー」にて、日産「e-4ORCE」(イーフォース)新CM発表会を開催。ゲストとして日産ブランドアンバサダーを務める木村拓哉が登壇した。
◆「スロットルやエルゴノミクスはMotoGPマシンに近い」 ◆レースの世界で得たノウハウを量産バイクに生かすのが伝統 ◆ドゥカティ製の市販電動バイクを製造する方法を研究
◆出発前に車内の空調を最適化するプレコンディショニング機能 ◆「e-tronルートプランナー」付きナビゲーション ◆低温下での充電をサポート ◆デジタルインストルメントパネルによる航続予測 ◆ジオチャージングプロファイル
二コラ(Nikola)は12月17日、初の市販EVトラック『トレ』の第一号車を、南カリフォルニアの港湾トラック企業、トータル・トランスポーテーション・サービス社に引き渡した、と発表した。