◆1回の充電での航続は最大425km ◆フロントグリルにセンサーやカメラを内蔵 ◆2つの画面で構成される「BMWカーブド・ディスプレイ」 ◆前面空気抵抗を示すCd値は0.25
◆PHVシステム全体のパワーは380hp ◆EVモードは最大約50km ◆最新の先進運転支援システム ◆走行モードは3種類
“奇策”だったのか、それとも“凡策”だったのか、その判断は分かれるところだが、今夏、強行開催された東京オリンピックの交通渋滞緩和のひとつとして、首都高速道路の通行料金が通常料金に「1000円上乗せ」されたことは、記憶に新しい。
アウディのエレクトリック・クロスオーバーSUV、『e-tron』改良新型をスクープサイト「Spyder7」のカメラがはじめて捉えた。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、電気小型トラック『eキャンター』で初となるウィング架装車両を12月6日に菱倉運輸に1台納車したと発表した。
テスラのイーロン・マスクCEOは12月4日、2022年に生産開始予定のEVピックアップトラックの『サイバートラック』(Tesla Cybertruck)の最初のモデルが、4モーター車になるとの見通しを発表した。
◆ゲーム内でバーチャルに走行を楽しむことが可能 ◆EVスポーツ『タイカン』のモチーフを採用 ◆モータースポーツはポルシェのDNAの一部
ボッシュ(Bosch)は12月2日、SiC(炭化ケイ素)を使用したパワー半導体の量産を開始した。この半導体をEVに搭載すれば、航続延長が可能になるという。
2021年12月4日、5日に東京国際フォーラムで開催された「EVバイクコレクション in TOKYO 2021」にBMWが出展、最新機種の「CE 04」と従来製品の「C evolution」を実車展示した。
◆ユーザーに充電を促しEVモードでの走行を増やすのが狙い ◆EVモードは最大およそ50km ◆12インチのHDタッチスクリーン ◆レベル2に相当する部分自動運転が可能
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は12月2日、第2世代の燃料電池モジュールの生産を、2022年1月から欧州で開始すると発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は12月2日、電動化、デジタル化、自動運転などの分野に2022~2026年、総額600億ユーロ(約7兆6560億円)を投資すると発表した。
ステランティス(Stellantis)は12月2日、EVが走行中にワイヤレス充電できる全長1km以上のテストコースをイタリアに開設した、と発表した。
オートバックスセブンは大分県の次世代モビリティサービス導入推進事業を受託し、「電動キックボードシェアリングサービスの実証実験」を12月6日より大分市大在地区で実施する。
◆低転がり抵抗タイヤの採用やギア比の変更で航続を延ばす ◆モーターは最大出力136hpを発生 ◆バッテリー容量の8割を30分で急速充電可能 ◆走行モードは3種類