◆航続はおよそ1000kmを想定 ◆EVの航続を延ばす全固体電池を共同開発 ◆メルセデスベンツ史上最も効率に優れる
メルセデスベンツが2022年内に投入すると思われるEVのうちの1台、『EQE SUV』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆オースターの「ユーロハッチ」が英国製日産車の第一号に ◆1回の充電での航続は最大約210kmを想定 ◆英国サンダーランド工場で18万台以上のブルーバードを生産
レクサスの米国部門は12月16日、ブランド初のEV専用モデルの『RZ』(Lexus RZ)の新写真を公開した。
ZMPは12月16日、中国ANKAI社製全長10.5mの大型電気(EV)バスの先行受注を開始した。
◆ガソリン車には最大出力130hpの1.3リットルエンジン搭載 ◆日産の新しいブランドロゴを欧州初採用 ◆最新の先進運転支援システム ◆最大3.9平方mの荷室スペース
首都高速道路とe-Mobility Powerは12月16日、EV(電気自動車)・PHV(プラグインハイブリッド車)が首都高を安心して走行できる環境を充実させるため、大黒パーキングエリアに6台同時充電が可能なEV用急速充電器を設置し、同日から運用を開始したと発表した。
レクサス(Lexus)は12月14日、トヨタ自動車のEV新戦略発表の場において、2種類のEVワゴンのティザー写真を公開した。
◆アウディとケン・ブロックのパートナーシップの最初の成果 ◆WRCで活躍したスポーツ・クワトロS1がモチーフ ◆ツインモーター+AWDにカーボン製シャシー
トヨタ自動車(Toyota)は12月14日、EVに関する新戦略を発表した。2030年までに30車種のEVを世界市場に投入する計画で、コンセプトカーを中心に16台のEVが公開された。
◆ベース車両のエキスパートはトヨタ向けにもOEM供給 ◆水素の充填はおよそ3分 ◆最大積載量は1000kg
◆iXと同じ第5世代の「BMW eDrive」技術 ◆次期7シリーズ向けに開発された足回り ◆高温下でEVパワートレインなどの耐久性を確認
レクサス(Lexus)は12月14日、トヨタ自動車のEV新戦略発表の場において、4シーターオープンEVのティザー写真を公開した。
アウディは12月15日、1台のみの限定EV『S1 e-tronクワトロ・フーニガン』(Audi S1 e-tron quattro Hoonitron)を発表した。
◆見た目からして、素直にカッコイイ ◆試乗前に気になったのはその重量 ◆悪くない、速い!よく曲がる! ◆BEVでもサーキットを楽しめる