Hyundai Mobility Japan(以下、ヒョンデ)は12月25日、横浜市と「災害時における次世代自動車からの電力供給の協力に関する協定」を締結したと発表した。
EVモーターズ・ジャパンは、日本初となる商用EV専用量産組立工場「ゼロエミッション e-PARK」の第一期工事が完成したと発表した。
アルファロメオは、2025年1月10日にベルギーで開幕するブリュッセルモーターショー2025において、『トナーレ』と『ステルヴィオ』の「INTENSA」を世界初公開する。
アルピーヌ初のBEVである『A290』が試乗を通じて残した印象は、どの角度からも鮮烈なものだった。
2024年1~12月の車載電池・バッテリーに関する注目記事ランキング。EVシフトの鍵を握るとも言える技術だ。現在、自動車の新たなステージに向けた企業の動向が注目されている。2024年、最も注目を集めたのは、福岡に拠点を置くデジタル企業「TRIPLE-1」の開発した全固体電池に関するものだった。
中国のEVメーカーのNIO(ニーオ、蔚来汽車)は、第3のブランドとなる「firefly」を正式に発表した。
GMとリチウムアメリカスは、米国ネバダ州ハンボルト郡での合弁事業「サッカーパス・プロジェクト」への投資が完了したと発表した。
スズキのインド子会社、Suzuki R&D Center India Private Limited(SRDI)は、International Automobile Centre of Excellence(国際自動車センター、iACE)と「Project VmeM(Versatile micro e-Mobility)」の覚書を締結した。
ジープはブランド初のグローバルEV、『ワゴニアS』を2025年1月、米国で発売すると発表した。この新型EVは、ジープの4xe(フォーバイイー)技術を搭載し、高性能と洗練されたデザイン、最先端のテクノロジーを融合させた一台となっている。
DSオートモビルは、2025年1月10日にベルギーで開幕するブリュッセルモーターショー2025において、新世代EVのDS 『N°8』を世界初公開する。