ルノーグループ傘下のモビライズは、2028年までにフランス、イタリア、ベルギー、スペインの4カ国で650の超高速充電ステーションを展開する計画を発表した。
米国のカルマ・オートモーティブは、同社初の2ドアクーペ『アマリス』を発表した。
ランチアは、イタリアで4月7日に開幕する「ミラノデザインウィーク2025」において、『イプシロン エディツィオーネ カッシーナ』を出展する。
三菱商事エネルギーは、電気自動車(EV)向けモビリティサービス拠点事業の拡大を目指し、BYD Auto Japanと業務提携を開始する。
トヨタ自動車は、水素燃料電池車『ミライ』の2025年モデルを米国で発表した。2025年モデルは、「XLE」の1グレードのみとなる。
メルセデスベンツは、新型『CLA』の生産に合わせて、持続可能性に関する6つの重点分野で大きな進展を遂げたと発表した。
コンチネンタルは、中国のEVメーカーのジーカー(ZEEKR)の最新モデル『001』に、同社の高性能タイヤ「プレミアムコンタクト6」が純正装着されると発表した。
GMのGMCブランドは、電動ピックアップトラック『シエラEV』の2026年モデルを米国で発表した。
ルノーグループと日産自動車は、新たな戦略プロジェクトを発表した。ルノーグループがインドの合弁会社ルノー日産オートモーティブインディア社(RNAIPL)の全株式を取得。現在、日産が保有するRNAIPLの51%株式をルノーグループが取得し、完全子会社化する。
武蔵精密工業のグループ会社の武蔵エナジーソリューションズは、ハイブリッドスーパーキャパシタ(HSC)の増産に向けた新工場の起工式を山梨県南アルプス市で行った。