12/5申込締切【Season4】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.1 デジタルカーがつくるSUBARUの未来

12/5申込締切【Season4】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.1 デジタルカーがつくるSUBARUの未来
  • 12/5申込締切【Season4】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.1 デジタルカーがつくるSUBARUの未来
株式会社イードは、【Season4】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.1 デジタルカーがつくるSUBARUの未来を2025年12月9日(火)に開催します。開催前日(土日祝の場合は前営業日)の夕刻に視聴のためのご案内を準備いたします。ログイン後マイページよりご確認ください。

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開催日時:2025年12月9日(火)13:30~15:00
申込締切:2025年12月5日(金)正午
※レスポンスビジネス プレミアム会員は、月額9,000円で本セミナー含め有料会員限定コンテンツを利用し放題。この機会にぜひご登録ください(詳細)。
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デジタルカーがつくるSUBARUの未来

ゲスト講師

柴田英司 氏
株式会社SUBARU 執行役員 CDCO(最高デジタルカー責任者) 技術本部 副本部長

本セミナーは、ナカニシ自動車産業リサーチ 代表 アナリストの中西孝樹 氏がモデレートする90分のオンラインセミナーです。毎回、ゲストスピーカーを招いてゲストの講演、対談、質疑応答を行い、各社の取組みを聞き出していきます。

【Season4】第1回のゲストは、株式会社SUBARU 執行役員 CDCO(最高デジタルカー責任者) 技術本部 副本部長 柴田英司 氏

「デジタルカーがつくるSUBARUの未来」をテーマに講演いただきます。

デジタルデータ、IT、AI、ソフト/ハードウエア、半導体技術の融合により生み出すSUBARUデジタルカーの世界観と、デジタルカーを通じ提供する価値(安心と愉しさ)についてご紹介します。
SUBARUのクルマ作りの哲学は、人を中心としたクルマづくりを通し、お客様に「安心と愉しさ」と提供していくことです。自動車業界は、100年に一度の大変革期にあります。2010年代後半にCASEがクルマを大きく変えると注目され、2020年代からSDVという言葉が使われ始めました。内燃機関を主軸とした伝統的メーカーに加え、新興メーカーも市場参入し技術開発を加速化する中、クルマ屋(SUBARU)が作るデジタルカーとは何か、デジタルカーで進化する「安心と愉しさ」とは何かを紐解きながら紹介します。

1. SUBARUが考えるデジタルカー
2. デジタルカーの実現に向けた技術・開発の方向性
3. 全社的なプロダクトDX
4. 対談・質疑応答

モデレーター

中西孝樹 氏
ナカニシ自動車産業リサーチ 代表 アナリスト


プロフィール

柴田 英司 氏
1989年4月 富士重工業株式会社入社(現 株式会社SUBARU)
2017年4月 同社 自動運転PGM プロジェクトゼネラルマネージャー
2018年3月 同社 先進安全設計部 担当部長
2020年12月 同社 SUBARU Lab 所長
2021年7月 同社 ADAS開発部 部長
2024年4月 同社 執行役員 CDCO(最高デジタルカー責任者)、技術本部副本部長

中西 孝樹 氏
1962年生まれ。オレゴン大学卒。山一證券、メリルリンチ証券等を経由し、JPモルガン証券東京支店株式調査部長、アライアンス・バーンスタインのグロース株式調査部長を歴任。現在は、ナカニシ自動車産業リサーチ 代表 アナリスト。国内外のアナリストランキングで6年連続第1位など不動の地位を保った自動車アナリスト。近著に「自動車新常態」(日経BP社)「CASE革命2030年の自動車産業」(日経新聞出版社)がある。

主催

株式会社イード

オンラインセミナー概要

・Microsoft Teamsを使用したライブ配信です。アカウント無でもPC、タブレット、スマホなどから視聴可能です。
・セミナー中は音声での会話はできません。webで質問を記入して講師に質問ができます。
・開催前日(土日祝の場合は前営業日)の夕刻に視聴用のURL、PDF資料、質問記入先を準備いたします。
 レスポンスへログインしてマイページよりご確認ください。

注意事項

・オンラインセミナーは、インターネット経由でのライブ中継ですので、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があり、また、状況によっては、講義を中断し、再接続して再開する場合があります。
・万が一、インターネット回線状況や設備機材の不具合により、開催を中止する場合があります。

連絡先

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《レスポンス編集部》

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