トヨタ自動車の北米の統括会社の北米トヨタは、大高英昭・北米トヨタ前社長兼最高経営責任者が、元秘書にセクハラ(性的いやがらせ)をしていたとして、この元秘書から損害賠償を求められていた訴訟で、元秘書と和解したと発表した。
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プジョーが日本市場で大躍進を果たした、その立役者が『206』だ。99年の日本導入から7年たち、すでに次期型にあたる『207』が本国で発表されていることもあり、今がまさに売り時といえる。
トヨタ『イスト』は、当初は高級志向モデルを取扱うトヨペット店でも販売され、ヴィッツに比べ静粛性や走りの安定感など「ちょっと上質」な造りが特長だ。デビューから4年が過ぎ人気も落ち着いてきた模様。
1日午後、神奈川県山北町内の国道246号のトンネルでトラック同士が正面衝突する事故が起きた。このうち1台は塩酸を積載したタンクローリーで、衝突によってタンクが破損。積載していた塩酸の大部分が漏れ出しす騒ぎとなった。
1日未明、北海道新十津川町内の町道で、タクシーの運転手が客を装って乗り込んだ男に襲われる事件が起きた。男は運賃約1万5000円を踏み倒して逃走。運転手にケガは無かった。警察では強盗容疑で捜査を開始。22歳の男を3日に逮捕している。
バイクの駐禁取締りで、兵庫県警は今年6月の1カ月間だけで、昨年1年分以上の取締り強化を行っていることがわかった。適正な取締りの意味が問われている。
放置駐車確認事務の兵庫県警での取扱い件数が激増している。兵庫県内の6月中の確認標章取付総数は、1万6487件だった。前年同月、兵庫県内の放置駐車取締り総数は5592件。
箱型ボディで一世を風靡した日産のハイトワゴン『キューブ』。2代目はオシャレでポップなデザインになり、初代以上のヒットとなった。売れたクルマだけあって供給量としては多めだがニーズも高く、売り時といえる。
ホンダのコンパクトカー『フィット』。ユーザーから求められる様々な要件を高次元に集約した。01年のデビューから丸5年が過ぎ、そろそろ次期モデル登場のウワサも聞こえてくる。お早めの査定をオススメ。