放置駐車確認事務の兵庫県警での取扱い件数が激増している。兵庫県内の6月中の確認標章取付総数は、1万6487件だった。前年同月、兵庫県内の放置駐車取締り総数は5592件。
箱型ボディで一世を風靡した日産のハイトワゴン『キューブ』。2代目はオシャレでポップなデザインになり、初代以上のヒットとなった。売れたクルマだけあって供給量としては多めだがニーズも高く、売り時といえる。
ホンダのコンパクトカー『フィット』。ユーザーから求められる様々な要件を高次元に集約した。01年のデビューから丸5年が過ぎ、そろそろ次期モデル登場のウワサも聞こえてくる。お早めの査定をオススメ。
トヨタが『カローラ』のハッチバック版が『カローラランクス』。カローラシリーズがこの秋にフルモデルチェンジ、ランクスと姉妹車の『アレックス』も新型へと移行し、中古車市場で相場変動が予想される。影響の少ない今は、売り時だ。
今年2月、京都府宇治市内の京滋バイパス上り線で9人が死傷する多重衝突事故を起こしたとして、業務上過失致死傷などの罪に問われた35歳の男に対する論告求刑公判が7月31日、京都地裁で開かれた。検察側は懲役6年を求刑している。
2005年7月、佐賀県武雄市(旧・北方町)内で乗用車を泥酔運転し、他車との衝突事故を起こしたとして、危険運転致傷などの罪に問われた50歳の元警察官の男に対する論告求刑公判が7月31日、佐賀地裁(伊藤ゆう子裁判官)で行われた。
7月31日午前、静岡県静岡市清水区内の国道1号バイパスで、右折中の大型トレーラーがバランスを崩して横転し、歩道で信号待ちをしていた歩行者の女性を直撃する事故が起きた。女性は全身を強打し、収容先の病院で死亡が確認されている。
7月31日早朝、神奈川県川崎市川崎区内の県道で、Uターン中のトラックとバイクが衝突する事故が起きた。バイクは転倒し、運転していた男性が路上に投げ出された際の全身強打が原因で死亡している。
7月31日未明、福岡県北九州市小倉北区内の県道で、信号待ちをしていたパトカーに対して後続のクルマが追突する事故が起きた。クルマは現場から逃走したが、後に30歳の男が飲酒運転やひき逃げの容疑で逮捕されている。
7月30日夜、神奈川県横浜市旭区内の市道で、交通違反の取り締まりを行っていたパトカーにバイクが衝突し、バイクを運転していた男性が骨折などの重傷を負う事故が起きた。警官が後方確認をせず、漫然とドアを開いたところにバイクが突っ込んだという。