ふらふらと車線逸脱した乗用車、バスと衝突

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3日朝、高知県春野町内の国道58号で、対向車線側から逸脱してきた乗用車と、高知県交通バスが運行する路線バスが正面衝突する事故が起きた。双方の車両は大破し、乗用車を運転していた男性が死亡。バスの乗客乗員14人が軽傷を負った。

高知県警・土佐署によると、事故が起きたのは3日の午前8時50分ごろ。春野町弘岡上付近の国道56号で、走行中の乗用車が対向車線側に逸脱。対向車線を順走していた高知県交通バスが運行する路線バス(須崎出張所発、高知営業所行き)と正面衝突した。

双方の車両は大破。乗用車を運転していた19歳の少年は胸部を強打し、収容先の病院で死亡。バスの乗客乗員14人も座席から投げ出されたり、転倒したりして全員が打撲などの軽傷を負っている。

現場は見通しの良い直線区間。乗用車はかなりのスピードを出した状態で、ふらふらと蛇行しながら走っていたとの目撃情報もあり、警察では事故の原因を調べている。
《石田真一》

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