HONDA AUTOMOBILE (THAILAND) は2025年11月13日、ホンダのセダン、『アコード』4636台のリコールを国土交通省に届け出た。
トヨタ自動車は11月12日、スポーツカー『GRスープラ』のリコールを国土交通省に届け出た。対象となるのは、2019年5月29日から21年3月10日に製造された1車種2型式で、合計1069台。
ビー・エム・ダブリューは11月12日、BMWの24車種、計4万0464台の始動装置(スターター)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
オランダに本社がある中国資本の半導体メーカー、ネクスペリアをめぐり、オランダ政府は、安全保障上の懸念から管理下に置いていた特例措置を停止すると発表したという。
高市早苗内閣の支持率が、歴代屈指の高さを維持しているという。朝日新聞が、この11月15、16の両日に実施した全国世論調査(電話)によると、高市内閣の支持率は69%(10月の発足直後調査は68%)を維持し、内閣不支持率も前回の19%だったのが17%に下がったそうだ。
11月7~13日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は、日産自動車のノートオーラなど5車種計783台のリコールに関する記事でした。
公益財団法人 国際交通安全学会は11月27日、東京都港区の日本自動車会館で公開シンポジウム「SNSとAI時代に、いかに安全情報を届けるか ~チャイルドシートの使用実態と情報発信の課題~」を開催する。会場開催とオンライン配信を併用し、参加費は無料。
安全情報を適切に届けて、悲惨な事故をなくしたい。この度、IATSS(国際交通安全学会)で研究会を立ち上げました。情報共有&意見をいただくための、シンポジウムを開催します!
フェラーリ・ジャパンは『プロサングエ』250台のリコールを届け出た。ヒューズボックスの電源ケーブル不具合でブレーキ性能低下のおそれ。
きのう(11月12日)の参院予算委員会で、国民民主党の榛葉賀津也幹事長の質問に対して、片山さつき財務相は「走行距離に課税するとあんまりだという声は伺っている。政府として具体的に検討していない」と言明。走行距離課税についての導入を否定したという。