ルノーは、フランス大統領専用車として特別に設計された「プレジデンシャル・ルノー・ラファール」を発表した。
トヨタ自動車は7月16日、『アルファード』『ヴェルファイア』などのコンビネーションメーターについてメーター画面が表示されなくなる恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
運転席の前に速度メーターなどを取り付けている表示パネルのプログラムが不適切で画面が映らなくなる恐れがあるとして、トヨタ自動車が高級グレードの『クラウン』や『アルファード』など、21車種、64万6376台のリコールを国土交通省に届け出たという。
いすゞ自動車は7月11日、いすゞ『フォワード』、UDトラックス『コンドル』について、制動装置に不具合があり、後輪のブレーキが利かなくおそれがあるとしてリコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
日本自動車工業会と日本二輪車普及安全協会が8月19日の「バイクの日」に合わせ、秋葉原でイベントを開催。今年は平日夜間開催で17回目を迎える。
いすゞ自動車は7月10日、いすゞ『フォワード』とOEM供給するUDトラックス『コンドル』のフライホイールハウジングについて、ボルトおよびカバーが走行中に脱落リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
国土交通省は、自動車整備の「事業規制」を見直す法令改正を行うことを2025年7月8日に発表。今回の規制緩和や要件変更は、事業運営に大きな影響を与える可能性がある。今回の見直しの主要7ポイントとその概要を解説する。
7月7~11日に掲載された[新聞ウォッチ]まとめ記事です。日産の工場について読売、日経にて異なる見解が示されていること、石破首相に宛てられた関税についての「書簡」、外国人向けの運転免許の制度改正、などが今週のトピックになっています。
ヤマハ発動機は7月8日、『XMAX250』と『TRICITY(トリシティ)300』の原動機について、カムシャフトを固定が出来なくなり、最悪の場合、 エンストし、再始動できなくなるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
川崎市は、いすゞ自動車製の大型バス『エルガ』を新たに導入し、レベル4の自動運転バスの実証実験を行うと発表した。