スズキのインド子会社のマルチスズキが、ハリヤナ州ソニパットのマスター・アトゥル政府ITIに新設した「日本式ものづくり学校(JIM)」の第1期生の入学受付を開始した。
日本自動車工業会(自工会)の片山正則会長は、日米間での関税交渉が合意されたことを受けて声明を発表した。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、交通事故死傷者ゼロを目指すための議論と活動を進める第3回「タテシナ会議」を開催した。
米電気商用車メーカーのCenntro(セントロ)は、モロッコのEV販売会社エレクトリコーブ・マロックと戦略的パートナーシップ協定を締結したと発表した。
ボッシュのコーポレートベンチャーキャピタル部門のボッシュベンチャーズが、車載広告技術を手がける4screenに出資した。
サンゲツは、持続的な物流体制の強化に向けて、内装材の物流プロセスを大幅に効率化するユニットロードシステムの実効性を確認したと発表した。
ヒョンデが、小型エントリーセダン『AURA』に新グレード「S AMT」をインドで追加する。新グレード投入により、先進的なAMT(オートメーテッド・マニュアル・トランスミッション)技術をより幅広い顧客層に普及させることを目指す。
アルパインマーケティングは、北海道では初めてとなる体感拠点、モビリティとアウトドアの複合型展示場「THIRD Space札幌」の営業を7月26日に開始する。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスが販売中の車高調キット「SpecS」に、一挙に5車種の適合が追加された。税込み価格は10万5490円~11万5500円。
ジャオス(JAOS)は日産『キャラバン』の「SOTOASOBIパッケージ」に、「ジャオスフェンダーガーニッシュ・タフブラック」が採用されたと発表した。