日産自動車は海外の生産要員トレーナーを育成するため本格稼働させた「グローバルトレーニングセンター」(GTC)で、当面、年200人規模の人材を養成する計画だ。同日、追浜工場(横須賀市)で高橋忠生副社長らが会見し、明らかにした。
日産自動車は29日、急速に拡大する海外生産に対応して生産要員のトレーナーを効率的に育成するグローバルトレーニングセンター(GTC)を本格稼働させるとともに、神奈川県横須賀市の同施設を報道関係者に公開した。
日本自動車工業会が29日発表した10月の四輪車生産実績によると、1月からの累計生産台数が前年同期にくらべ6.1%増の949万5844台となった。年間では5年連続で1000万台超えが確実なほか、1100万台を超える可能性もある。
富士火災海上保険は、29日に実施した東京証券取引所のToSTNeT-2(終値取引)による自己株式の取得結果を公表した。
部品メーカーのトリニティ工業は、遊休地を売却すると発表した。売却するのは、豊田市下市場町の土地約5500平方メートルで、愛知トヨタとトヨタ部品愛知共販に売却する。帳簿価格は1億1000万円だが、2社に合計9億7300万円で売却する。
松下電器産業のパナソニック・オートモーティブシステムズ社は、アジアでのカーエレクトロニクス事業を統括する新会社パナソニックASアジアパシフィックを12月1日にタイに設立すると発表した。
日本自動車工業会の張富士夫会長」は、日本とインドネシアが経済連携拡大に向けて大筋合意したことについて「歓迎する。同合意に向けた日本政府関係者のご尽力に敬意を表する」とのコメントを発表した。
日本自動車工業会は、10月の自動車輸出実績を発表した。それによると、四輪車輸出台数は前年同月比14.4%増の50万8878台で、15カ月連続で前年同月を上回った。
日本自動車工業会は、10月の四輪車生産実績は、前年同月比12.1%増の99万6165台で、12カ月連続でプラスとなった。
トヨタ自動車は、大阪府八尾市に、トヨタとダイハツ工業の販売店5社によるオートモールを12月4日に開設するとともに、この施設に隣接してトヨタウェルキャブシリーズと福祉・シニア向け施設とコラボレーションした総合展示場「トヨタウェルモール」を11月30日にオープンすると発表した。