ゼネラルモーターズ(GM)は、最先端の研究開発施設で研究に携わる500人の燃料電池技術のエキスパートを、同社の中核的なエンジニアリング部門に異動させることで、燃料電池技術の量産化に向けた体制を強化すると発表した。
ケーヒンは、同社製EGRバルブに不具合が見付かり、これを搭載したホンダの『フィット』や『オデッセイ』、『ストリーム』など、合計12車種のサービスキャンペーンで、概算で20億円前後の費用を見込んでいると発表した。
パイオニアは、東北パイオニアに対する株式公開買付け(TOB)結果を公表、TOBが成功したと発表した。応募株数は611万1285株で、パイオニアは応募のあった全株式を買付ける。買付け費用は135億600万円。
大豊工業は、河合弘義専務が代表権を持つ専務に就任した。代表取締役を1人増員し、経営を強化するとしている。
愛三工業は、ストックオプションとして発行する新株予約権の具体的な発行内容を決定したと発表した。新株予約権の割当日は7月17日の予定で、発行数は3440個(1個=100株)で普通株式34万4000株分。
アルプス技研は、「モノづくり事業」を縮小すると発表した。同社は、モノづくり事業を通して中核である技術者派遣事業とのシナジー効果を得るため、長野県茅野市と栃木県矢板市で、顧客から生産設備などの受注生産を行う工場を持っている。事業の選択と集中を進める。
新日鉄は、自己株式の取得を終了すると発表した。同社は6月1日から6月20日までに東京証券取引所での指定金外信託による市場買付けで自己株式を2293万9000株を取得した。取得総額は200億5900万6000円。
関東自動車工業は6月19日付けの役員人事を発表した。代表取締役副社長に、トヨタ自動車出身の服部哲夫氏が就任した。
ブリヂストンは、2007年4月に設立した「環境表彰制度」に基づいて国内ブリヂストングループのあらゆる環境活動を対象に環境貢献度などについて審査して優秀者を顕彰する「第1回環境表彰制度」の表彰式を実施した。
日産自動車は20日、パシフィコ横浜で第108回定時株主総会を行い、ゴーン社長は株主から2006年度コミットメントが未達だったことを問われ、「真摯に受け止めている」としながらも「1999年の時に比べればたいしたことはない」と切り返した。