三洋電機は、過去6年間の決算の訂正を東京証券取引所に届け出た。東京証券取引所はこれを受けて、三洋電機の株式が上場廃止となる可能性があるため、監理ポストに割当てた。
サークルKサンクスは、トヨタファイナンスなどが推進する『QUICPay』、三菱UFJニコスなどが推進するビザ・インターナショナル『Visa Touch』、三菱UFJニコス『Smartplus』の利用を、2008年1月21日から全国の店舗で開始する。
HKSが発表した第1四半期(9 - 11月期)の連結決算は当期純利益が前年同期比968.0%増の2700万円となった。
ファナックは、2008年3月1日付で、完全子会社のファナックDDモータを吸収合併すると発表した。
帝国ピストンリングは、インドネシアに販売会社を設立すると発表した。
川島織物セルコンは、早期希望退職制度を導入する。特別転進支援措置を実施する。
オークネットは、2008年1月1日付けの組織改正を発表した。
アイシン・エーアイは、子会社であるアイシン・エーアイ・チェコ有限会社を2008年10月を目処に解散するとと発表した。
旭硝子は、中小型液晶表示装置、その他電子・光学表示装置を製造・販売している子会社のオプトレックスの全株式を日本産業パートナーズが運営するファンドに売却すると発表した。
ケンウッドは、同社の音響技術が採用されたゼットエムピーのロボット技術搭載ネットワーク音楽プレーヤー『miuro』(ミューロ)が、経済産業省の「今年のロボット大賞」最優秀中小・ベンチャー企業賞(中小企業庁長官賞)を受賞したと発表した。