話せば長いことながら、結論から言うと、ボクは次のように投票した。
スズキは代表取締役専務取締役で4輪技術本部長の中山隆志氏が出展概要を説明した。今回の出展のテーマは「小さなクルマ、大きな未来」。
マツダは、公募増資で発行する株式の一般募集のうち、海外投資家に対する販売に関して引受人に付与した追加的に発行する普通株式を買取る権利の行使により発行される株式数が1200万株に決定したと発表した。
昭和シェル石油は、「シェル美術賞2009」の審査会を実施し、「準グランプリ」作品1点をはじめとする計37点の受賞・入選作品を決定した。
横浜ゴムは、タイヤの省燃費性能を向上させる次世代技術として開発した新素材インナーライナー「AIRTEX advanced liner」(エアテックス・アドバンスド・ライナー)を開発した。第41回東京モーターショーで公開する。
ライバル・ホンダ『インサイト』との“ハイブリッド対決”を制して日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)を獲得したトヨタ『プリウス』。最終的にはインサイトに42票の差を付けたが、途中経過では6票差に迫るという接戦だった。
日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)実行委員会は21日、2009-2010年度のイヤーカーを選出した。433点を獲得し、首位となったのはトヨタ『プリウス』で、次点は391点を獲得したホンダ『インサイト』となった。
日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)実行委員会は21日、30周年にちなんだ「サード・ディケード」を選出した。第20回以降の10年間にイヤーカーとなったクルマが対象となっており、22回(2001-2002年)のホンダ『フィット(初代)』が選ばれた。
日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)実行委員会は21日、最終選考会を実施した。ベストバリュー賞には24票を集めたスバル『レガシィ』シリーズが選出された。
日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)実行委員会は21日、最終選考会を実施した。アドバンストテクノロジー賞には得票数46を集めた三菱『i-MiEV』が選出された。