マツダは21日、東京モーターショー2009の記者発表で次世代エンジン「SKY-D」の国内導入時期を2012年とすることを明らかにした。
マツダは21日、東京モーターショー2009の記者発表で次世代エンジン「SKY-G」の国内導入時期を2011年とすることを明らかにした。
10月20 - 22日の3日間、幕張メッセにて「第1回 国際自動車通信技術展」(ATTT:Automotive Telecommunication Technology Tokyo)が開催されている。ATTTは、自動車と通信にかかわる国内外の関係者が集う、日本初のコンベンションとなる。
アジアサイエンスパーク協会は、アジア企業のビジネス活性化を図るため、11月5日に「ビジネス・ミーティング・アジア(韓日地域ビジネス商談会)」を開催する。
21日、トヨタ自動車の豊田章男社長が国際自動車通信技術展(ATTT)のトヨタブースを訪れ、SLIM(Sales Logistics Integrated Management:販売物流統合管理)やG-BOOKサービスのデモンストレーションを見学した。
日産自動車と住友商事は20日、都内のホテルで電気自動車(EV)に搭載するリチウムイオン電池の再利用事業を共同で行うと発表した。
住友ゴムグループのSRIタイヤトレーディングは、ダンロップ、ファルケン、スミトモ、オーツブランドの乗用車用、小型トラック用、トラック・バス用およびモーターサイクル用タイヤの輸出価格を値上げする。
日経BP社主催の「2009東京国際自動車会議」が20日都内のホテルで開かれ、出席した中国・東風汽車の任勇副総裁は、今年の中国新車需要は1300万台に達するとの見通しを表明した。
日立化成工業は20日、ハイブリッド車(HEV)、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)などの環境対応自動車向けにリチウムイオン電池用カーボン負極材の量産ラインを茨城県ひたちなか市の山崎事業所に設置したと発表した。
富士経済は、世界の産業用ロボット市場とサービスロボット・産業用ロボットについての調査を実施し、その結果を報告書「2009ワールドワイドFAロボット/RT関連市場の現状と将来展望」にまとめた。