「ユーロファイターは、日本の現在・将来の脅威を打破する優れた防空能力を有する」とメーカーは訴求する。すでに外国では量産および運用が開始されている。メーカーでは、日本国内でのライセンス生産を行なうための技術開示が可能であるとする。
「FA-18E/Fスーパーホーネット」は、すでに運用実績のある多用途打撃戦闘機。初号機は1998年に米海軍に納入されている。メーカーでは、搭載されている統合ネットワークシステムにより運用の柔軟性、総合戦力や地上部隊への支援に優れるとする。
統合打撃戦闘機、あるいは先進多用途戦闘機としても知られる「F-35ライトニングII」は、ステルス機能、超音速飛行、敏捷性を併せ持った第5世代戦闘機だ。通常離着陸機「F-35A」、短距離離陸・垂直着陸機「F-35B」、艦載機「F-35C」という3仕様を設定している。
次世代のモバイルITビジネスが一堂に介する「Mobile IT Asia」(モバイルITアジア)が2012年3月14〜16日、東京ビッグサイトで開催される。
パナソニックは、経済協力開発機構(OECD)の「紛争鉱物デューディリジェンス・ガイダンス」実施プロジェクトへの参加を決定した。
株式会社イードと株式会社私塾界は共同で、ユーザー満足度により塾・予備校・通信教育を表彰する「イード・アワード2011 塾部門」(塾アワード)を開催いたします。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2日から各施設の一般公開を開始する。
東芝は30日、旧東芝大阪工場跡地(大阪府茨木市)にスマートコミュニティの構築を目指す「茨木市スマートコミュニティプロジェクト」を立ち上げたと発表した。同プロジェクトでは2012年3月までに事業化調査を実施する。
日本鉄鋼連盟が30日発表した普通鋼鋼材需給速報によると、8月の普通鋼鋼材の生産は、前年同月比1.1%減の609万9000tと6か月連続でマイナスとなった。
住友金属工業は、2011年7〜9月期に保有する新日鉄の株式の評価損797億6100万円を計上すると発表した。