メルセデスベンツ日本が冠スポンサーを務める「メルセデスベンツ ファッション ウィーク 東京(MBFWT)2013-14 A/W」が3月17日から23日、国内外の計48ブランドが参加し、東京・渋谷、六本木他で開催される。
ホンダは、北海道・鷹栖プルービンググラウンドにて開催した雪上試乗会において、ホンダの新世代ハイブリッドシステム「スポーツ・ハイブリッド SH-AWD」を搭載した試作モデルを用意した。
国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE13)のソフト99ブースでは、コーティング/塗装向け下地処理技術「フレイムボンド」と疎水タイプコーティング「ハイドロフィニッシュ」を全面に押し出している。
鹿島臨海鉄道は3月13日、三浜地域大型集客等連絡協議会連携事業として進めていた、「三浜リゾート周遊バス」の運行開始を発表した。
トヨタ自動車の友山茂樹常務役員は3月13日の基調講演で、2013年のジュネーブ・モーターショーで初公開したコンセプトカー『i-ROAD』について「非常にFun to drive。電動化とIT化が生み出した全く新しいモビリティ」と述べた。
2013年の春季労使交渉は3月13日に回答が提示され、上場自動車メーカー10社の年間一時金は、マツダを除く9社が満額回答となった。また、円高の修正による業績の回復傾向を反映し、全社が昨年実績を上回る回答となった。
JX日鉱日石エネルギーは、2013年10月より、茨城県かすみがうら市にある土浦油槽所跡地において、メガソーラー発電事業を開始すると発表した。
モバイル・IT・モビリティの融合による技術革新によって開発された商品・サービスやソリューションについて、7つのテーマで部門を設け、選考する「ATTTアワード」の結果発表および表彰式がおこなわれた。
2013年の春季労使交渉は3月13日に回答が提示され、自動車メーカーの年間一時金は満額回答が相次いだ。トヨタ自動車など大手3社に次いで、ダイハツ工業など5社も会社側が満額回答した。
2013年の春季労使交渉は3月13日に集中回答日を迎え、会社側から相次いで回答が提示された。焦点となっている年間一時金については12日に満額で決着していたホンダに続き、トヨタ自動車、日産自動車も満額回答となった。