アウディ ジャパンは、「アウディパーソナルオンラインアシスタント(POA)」と、「アウディコンフィギュレーター」の適用車種を拡大、新たにアウディ『TT』『A3スポーツバック』を追加した。
フルモデルチェンジし、2代目となったメルセデスベンツ『GLクラス』は、先代のコンセプト、“7人がゆったり乗れ、堂々たるボディサイズ”は踏襲しながらも、全方位で進化したという。
ゼンリンデータコムは、東京ビッグサイトで開催された第3回スマートフォン&モバイルEXPOに出展。これから国内で展開を予定するスマホ連携カーナビアプリなどコンシューマ用としても見逃せない展示もあった。
ジェイテクトは、韓国のジコとの合弁会社KJKC(コーヨー・ジコ・コリア)が、新設した工場に移転し、生産ラインを本格稼動して生産能力を増強したと発表した。
日本高速道路保有・債務返済機構と高速道路4社は16日、利便増進事業として税金を原資に拡充を進めているスマートIC(インターチェンジ)について、整備計画を見直す方針を打ち出した。
メルセデスベンツ『Eクラス』がマイナーチェンジし、日本にも導入が開始された。エクステリアデザインは、フロントを中心にアグレッシブさやスポーティさを訴求するべく大幅に手が入れられた。
アイシングループ5社は、5月22日から24日にパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される、自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2013」に出展し「自動車の燃費向上」に向けた製品を出展する。
中東UAE(アラブ首長国連邦)のドバイ警察に、ポリスカーとして採用されたイタリアのスーパーカー、ランボルギーニ『アヴェンタドールLP700-4』。同車が今度は、イタリアの空港の誘導車に起用されたことが分かった。
新型ISは新たにハイブリッド車(HV)である「IS300h」が加わり、国内投入のレクサスではすべてHVが設定された。日本の販売目標は月間800台であり、うちHVは55%と過半数を見込んでいる。
ZMPは、新型『コムス』ベースのロボットカーに走行経路生成機能を搭載した一人乗りロボットEV『RoboCar MV2 自動運転パッケージ』の販売を開始した。