新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は10月3日、仏リヨン市で電気自動車(EV)カーシェアリングによるスマートコミュニティの実証実験を開始すると発表した。14日に古川一夫理事長やリヨン側代表者らが参加して運転開始式を行う。
マツダはCEATECに初めて出展した。カーコネクティブシステム「Mazda Connect」と、コマンダーコントロールやヘッドアップディスプレー(HUD)を含む新しいHMIコンセプトで、今秋発売予定の新型『アクセラ』から採用される「Heads-Up Cockpit」をメインに展示した。
ヤナセは10月4日、グループ新車乗用車累計販売180万台を達成したと発表した。
フルモデルチェンジしたダイハツ『タント』のデザインは、タントのDNAである“親しみ”を進化させるようにデザインされた。
2020年の東京五輪で活躍できる選手を育てて、メダルラッシュにつなげるため、経団連は、新たに「スポーツ推進委員会」を発足させる方針だが、その委員長にはトヨタ自動車の豊田章男社長を起用する方針で調整しているという
富士通は「ドライバーを見守る眠気検知技術」をCEATECに参考出展した。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは、中国にメルセデスベンツ博物館を建設する計画を明らかにした。
米国の自動車最大手、GMは10月2日、シボレー『コルベット』の生産工場の見学ツアーを、10月14日に再開すると発表した。
米国を代表するスポーツカーのひとつ、SRT『バイパー』。同車が販売不振により、減産体制に入ることが分かった。
国際興業グループは10月1日、池袋西口公園南側「東武アネックスビルSPICE2」3階に「高速バス待合所」をオープンした。