世界の自動車メーカーの一部で、自動運転車(ロボットカー)の実用化に向けた動きが加速している。そんな中、トヨタ自動車のトップが、自動運転車について興味深い発言を行った。
富士重工業の運転支援システム「アイサイト」が米国道路安全保険協会(IIHS)で最高の評価を得たことについて開発責任者の岩瀬勉プロジェクトゼネラルマネージャーは「非常にインパクトの大きい結果」との認識を示した。
英国の高級車メーカー、アストンマーチンが、トヨタ『iQ』ベースのシティカーとして発売した『シグネット』。同車の生産が、終了したことが分かった。
三菱ふそうトラック・バスの特約販売会社である神奈川三菱ふそう自動車販売は、神奈川ふそう「川崎支店」を移転し、神奈川県横浜市都筑区に「港北支店」を10月7日に新設する。
横浜ゴムは、氷上性能を向上させた乗用車用スタッドレスタイヤ「アイスガード エボリューション iG01」を10月25日より北海道限定で発売する。
CEATECでは常連ともいえるインテルが、パートナー企業とともにTIZEN IVIの集中展示を行っていた。
ユニキャリアは、福岡ソフトバンクホークスマーケティング(SBHM)との初のコラボレーションフォークリフト「リフトホークス」を九州地区限定で、10月2日より発売する。
スズキのインドネシア子会社「スズキ・インドモービル・モーター社」は、1Lエンジンを搭載した乗用車『カリムン ワゴンR』を発表したが、このクルマ、日本で販売しているワゴンRと似ているようで似ていない。どこがどう違うかを検証した。
富士重工業は10月2日、操舵制御機能などを追加した次世代型アイサイトを2014年に発売する新コンセプトカーから順次搭載すると発表した。
デンソーのグループ会社であるアスモは10月2日、子会社のアスモインドネシア社(AINE)と共同出資で、ミャンマー・ヤンゴンに新会社を設立すると発表した。