新型ダイハツ『タント』は、空気抵抗を低減し、同社の『ミラ』並みのCD値を実現したという。
トヨタは、HEMS、スマートコミューター、非接触PHV充電など多くの展示を行っているが、CEATECならではの展示として、ビッグデータを活用した交通情報サービスがある。
東洋ゴム工業は、北海道の都市部特有の路面状態に考慮したアイス性能特化型スタッドレスタイヤ「GARIT G0」を新たに開発、11月14日より、北海道地区で限定発売する。
大手グローバル自動車産業サプライヤーであるコンティネンタルは、将来技術を紹介するメディア・イベント「Tech Ride」を、千葉県旭市にある同社テストセンターにて開催した。そのプログラムには、クルマには本来搭載されていない機能を盛り込んだ実験車にも試乗できた。
フルモデルチェンジしたダイハツ『タント』は、水平基調のデザインを採用している。
EVやPHVのワイヤレス給電(非接触充電)は、どこまで実用化に迫っているのか? CEATECの現場からレポートする。
三菱重工業は、10月14~18日に開催される「第20回ITS世界会議東京2013」に出展すると発表した。
三井物産グループのカーシェアリング・ジャパン(CSJ)は10月4日、同社が運営するカーシェアリングサービス「カレコ・カーシェアリングクラブ」において、運転支援システム「アイサイト」を搭載するスバル『フォレスター』および『XV』を導入すると発表した。
STマイクロエレクトロニクスは、最新のGENIVI仕様に準拠した主力ビデオプロセッサ・システム・オン・チップ(SoC)向けのソフトウェア・スタックを登録したと発表した。
日本通運は、子会社のインドネシア日本通運がジャカルタで迅速な輸入通関・配達を実現する航空輸送商品「NEXSAO-SKY JIT JAKARTA」を、シンガポール、タイ・バンコク発の貨物を対象に販売を開始した。