一畑バスでは、5月10日に催行される、出雲大社「平成の大遷宮」に伴う交通規制のため出雲大社・日御碕方面の路線バスの経路及びダイヤを変更、及び「本殿遷座祭」にあわせ、臨時バスを運行する。
三菱自動車は、上海モーターショー13で、『CA-MiEV』と『G4』を出展した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは19日、ミッドサイズSUVの『キャプティバ』の小改良モデルを発表。5月11日より発売を開始するとした。
トヨタ自動車は、中国合弁の一汽トヨタ、広汽トヨタ2社より中国専用の自主ブランドで展開するEVを公開した。
レクサスは、全世界共通のブランドイメージを確立するため、グローバル規模のブランドキャンペーン「AMAZING IN MOTION」の実施を発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンはキャデラック・シボレー高崎をグランドオープンし、4月27日から28日にかけてオープニングフェアを開催すると発表した。
京成バスでは、2006年10月1日の道路運送法改正にあわせて、「安全管理規程」を定め、経営トップから現場運転者に至るまで、輸送における安全性を追求してきたが、当規程に基づく「輸送の安全にかかわる情報」を4月19日に公開した。
帝産観光バスでは、この4月に「AMB(衝突被害軽減ブレーキ)」、及び「フロントガラス電動遮光カーテン」を搭載し、安全確保を優先した新鋭車を東京7台、神戸4台、大阪3台、名古屋2台、合計16台の「スターライナー」を導入した。
トヨタ自動車は、トヨタ自動車九州で生産している北米向けレクサス『ES350』の生産を、2015年夏より米ケンタッキー工場(TMMK)で行うと発表した。
フィアット クライスラー ジャパンは、昨年販売した日本限定仕様車、アバルト『695 トリブートフェラーリ トリブート アル ジャポーネ』の車両本体価格の一部を、特定非営利活動法人NADIAと一般社団法人OPEN JAPANに寄付し、その活動を支援すると発表した。